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「別れてきました」作詞 なかにし礼 作曲 平尾昌晃 編曲 竜崎孝路 歌 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
「銀座の女」作詞 なかにし礼 作曲 平尾昌晃 編曲 竜崎孝路 歌 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
1974年に発売されたシングル盤レコード。
A面は「別れてきました」。何とも微妙な気持ちが歌われている歌詞なんだな。タイトルのとおりで、おそらく女性は二人の男と付き合いがあって、そのうちの一人の男と、別の男と別れたら一緒になろうと約束していたんだろう・・・。
そして女性は別れてきました・・・という事になったんだが・・・。それを男は望んでいたはずなのに、待ちわびていたはずなのに・・・いざ、そうなってみると・・・男は微妙に心の変化が出ている事に気が付いたんだな・・・。
そんな歌詞で、それを三条正人さんのメインボーカルでムードコーラスとして歌われているんだ。勿論、ムードコーラスとして安定していていいんだが、何か妙に歌詞が気になるんだよなぁ(笑)。ま、ムードコーラスにはいけない男が似合うから、このような題材も仕方ないのかもしれんが・・・。
B面は「銀座の女」。女と書いてひとと読ませている。かつて通って少し付き合いもあったのだろう。銀座のお店の女と別れてみたけど忘れられずに、また店を部屋をたずねてみた男の気持ちが歌われている。
ただしもうお店にも部屋にも女はいない・・・。
これなんかも身勝手な男の気持ちであり未練だけど、もう女性の方は忘れているだろうなぁ・・・。
こちらもムードコーラスとして安定していて悪くないぞ。
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