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「サンフランシスコ霧の港町」作詞 水島哲 作曲 北原じゅん 歌 西郷輝彦
「ぼくの胸でお泣き」作詞 水島哲 作曲 北原じゅん 歌 西郷輝彦

 1966年に発売されたシングル盤レコード。

 A面は「サンフランシスコ霧の港町」。サンフランシスコで恋人と別れて孤独にむせび泣いている男の気持ちが歌われている。

 タイトルにもあるように霧の港町が強調されていたり、ひとりぼっちが3回、サンフランシスコが2回繰り返されている歌詞が面白い。

 曲調はややGSサウンドだな。

 B面は「ぼくの胸でお泣き」。タイトルからは想像出来ないけど、何とGSサウンドでエレキビンビンなんだ。

 悲しい事があったのか恋人の顔に出ていたので、男の方が優しく僕の胸でお泣きと言っているのだけど、それでも妙にエレキギターのサウンドが嵌まっていて、この頃のGSサウンドが好きな俺は気に入ってしまったよ(笑)。

「矢車日記」小林幸子

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「矢車日記」作詞 小谷夏 作曲 中村泰士 編曲 薗広昭 歌 小林幸子
「止まり木の片すみで」作詞 山口洋子 作曲 鈴木淳 編曲 竜崎孝路 歌 小林幸子

 1984年に発売されたシングル盤レコード。

 A面は「矢車日記」。ジャケットにTBS系テレビ・愛の劇場「その時、妻は」主題歌と書かれてある。

 歌詞は俺には具体的な事が分からなかったけど、過去に恋をなくした女性が、今一度花を咲かせたいと思っている、そんな内容なんだが・・・。

 テレビのドラマは見ていないのでどのように雰囲気が合っているのか分からないけど、ま、小林幸子さんらしい演歌系の歌である事は確かだ。

 B面は「止まり木の片すみで」。旅人の男に酒場で優しく声をかけられた想い出を、3日続いた雨の夜に止まり木の片すみで思い出している女性が歌われている。曲調は小林幸子さんらしい演歌。

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「みれん酒」作詞 吉川静夫 作曲編曲 渡久地政信 歌 フランク永井
「乾杯小唄」作詞 井田誠一 作曲編曲 渡久地政信 歌 和田弘とマヒナ・スターズ

 1966年に発売されたシングル盤レコード。

 A面は「みれん酒」。イントロでいきなりウエスタン調のギターが入っていて、おっ!と思ったけど、すぐにやや日本調がかる曲調になってしまい、「悲しい酒」のような雰囲気を感じてしまったよ。

 タイトルどおり、男とのわかれ酒であり、そしてみれん酒でもあるな。でもフランク永井さんのイメージとは少しかけ離れているかなぁ・・・。

 B面は「乾杯小唄」。こちらもお酒が絡んだ歌だけど、チンチンチンとかいう歌詞も入っていて楽しい雰囲気になっている。こういう歌もマヒナ・スターズの一面だな。

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「海をこえて友よきたれ」作詞 土井一郎 作曲 飯田三郎 編曲 冨田勲 歌 藤原良、高石かつ枝
「東京五輪音頭」作詞 宮田隆 作曲 古賀政男 編曲 佐伯亮 歌 北島三郎、畠山みどり

 1963年に発売されたシングル盤レコード。

 A面は「海をこえて友よきたれ」。NHKが制作した1964年東京オリンピックの愛唱歌。より速く、より高く、より強くが歌詞に入っているので、いかにもオリンピック愛唱歌らしい。

 当時人気があった高石かつ枝さんが加わって歌われている処がいいね。

 B面は「東京五輪音頭」。大競作となった曲で、一番売れて今でも語り継がれているのは三波春夫さんが歌われたものだが、その他の歌手のものも気にはなるね。

 このレコードは北島三郎さん、畠山みどりさんが2人で歌っているんだけど、ま、北島三郎さんはまだ新人だったので目立たなかったのかもしれないな。

 聴いてみると畠山みどりさんのお声がインパクトがあって、また違った味が出ていていいんだな。

 俺としては、この歌の3番の歌詞に出てくる "赤とんぼ" はどうしても気になるな(笑)。赤トンボが出てくるように、また後に開会式の日の10月10日が体育の日にもなったように、1964年の東京オリンピックは秋に開催されたんだな。

「雪椿」小林幸子

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「雪椿」作詞 星野哲郎 作曲 遠藤実 編曲 斉藤恒夫 歌 小林幸子
「むちゃくちゃ惚れでござります」作詞 星野哲郎 作曲 遠藤実 編曲 京建輔 歌 小林幸子

 1987年に発売されたシングル盤レコード。

 A面は「雪椿」。越後の雪椿の花のように生きる女性と、母の教えなんかが歌われている、この歌はいかにも小林幸子さんらしい演歌だなぁ。地味な歌だが、演歌としては完成されている気がするな。

 B面は「むちゃくちゃ惚れでござります」。テンポが速い演歌で、テヤンデエとか、ベランボウメとか口走る、意気がいいというか男勝りというか、そんな女性が自分は心美人だと思って、男に惚れてしまった歌だ。

 ある意味、小林幸子さんに似合った歌なのかもしれないな。

 ジャケットは二種類ある。

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