|
「来ないでおくれ駅までは」作詞 井田誠一 作曲編曲 吉田正 歌 和田弘とマヒナ・スターズ
「女と夜のブルース」作詞 川内康範 作曲編曲 吉田正 歌 藤本二三代
1962年に発売されましたシングル盤レコードです。
A面は和田弘とマヒナ・スターズで「来ないでおくれ駅までは」という曲です。別に男女の別れの歌ではなくて、たった一晩だけ汽車の旅に出る男性を駅で見送る女性という設定であります。それなのに泣けてくるという、ある意味、ほのぼのとした歌詞なのであります。
曲調は、「有楽町で逢いましょう」あたりに似ているので、吉田正さん、少し意識にあったのかしら。
古き良き時代の都会派歌謡曲でホッとします。
B面は藤本二三代さんの「女と夜のブルース」という曲です。聴いた印象は、もう作詞家の川内康範さんの世界ですね。吉田正さんの作曲を塗りつぶしている感じで凄いなぁと思いました。藤本二三代さんも、大人の女性の雰囲気で歌われています。まずまず。
ジャケットは、時代的に二色刷りですからねぇ。まったく異なる2曲の雰囲気を出すのは難しいでしょうし、何か中途半端な印象ですけど仕方ないのかなぁ。
|