|
「蝶の涙」作詞 若原久生 作曲 荒井英一 編曲 早川博二 歌 大島ひろみ
「誘惑」作詞 水木かおる 作曲 下村耕史 編曲 早川博二 歌 大島ひろみ
大島ひろみさんのシングル盤レコードだ。俺は大島ひろみという歌手は知らなかった。
A面は「蝶の涙」
まあ歌謡曲とか演歌には、夜に酒場で働いている、いわゆるホステスさんを夜の蝶という表現で歌われている事が多いな。これもそのひとつなんだろう。
俺はそんな女性の実際のところは知らない。知りたくてもお金がないから飲みに行けない。ただし歌に出てくるような女性ばかりじゃないと思うんだけどなぁ・・・。
まあ知りたくても知らなくても、知ろうが知るまいがどうでもいいんだがな。たとえば物凄く綺麗な人なのに薄幸なんていう事ならかなり興味があるけどよ。そんな事、美人は分かっても薄幸なんて事は見ただけじゃ分からないからなぁ。
この歌そのものはそれほど印象に残らなかった。声も俺の好みとは違っていたからな。
本物の蝶のように浮遊感ある女性というのは、俺は少ない気がしている。
B面は「誘惑」
こちらの方がイントロの部分でおやっと思ったけど、まあまあかな。歌詞はなかなか面白い。いわゆる悪いいけない男に騙される女の気持ちが歌われているんだが・・・。現実問題として、それほど悪い男で女性から見たら魅力ある男って何人いるんだろう・・・。あるいは女性の願望なのかな。
ジャケットは・・・この頃のポリドールのジャケットは良い物が多いと思うよ。これも雰囲気が出ている。もう少し女性が、大島ひろみさんなのかな・・・大きめに写っていると良かったんだがなぁ。
俺だったら、真っ先に「どうした? 蛇に首を絞められているのか?」なんていう所から攻めてみるかな(笑)。
余談だ(笑)
昔H氏に連れられて北タイの山奥に行った時だ。当然バンコクの空港で飛行機の乗り換えを行った。話は帰りの時の事だな。
カウンターの女性に「何をされに来られたのですか?」なんて聞かれたから、分かりやすいように「夜の蝶を採りに来た。」と答えてしまった。英語は通じたからナイト・バタフライとか言った記憶があるんだ。
女性は呆れていたが、実際の話、夜の蝶・・・すなわち蛾を採集に来ていたんだが、その言い訳は全く通用しなかったな(笑)。モスと言っても通じたかどうか・・・。
|