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「恋のアメリカン・フットボール」作詞 阿久悠 作曲編曲 都倉俊一 歌 フィンガー5
「おませなデート」作詞 阿久悠 作曲編曲 都倉俊一 歌 フィンガー5
1974年に発売されたフィンガー5のシングル盤レコードだ。何枚目だったか忘れたが、この歌もヒットしたな。ま、フィンガー5の人気だけでヒットしたというか売れただけのような気がするがな。
A面は「恋のアメリカン・フットボール」歌詞がシッチャカメッチャカで笑える。楽しい。何でもいいんだ。流行歌はこれでいいんだ。
1974年当時、俺はこういう歌に関しては結構否定的だったよ。でもな、今聴くとな、それなりに面白いと思うわ。
B面は「おませなデート」おませな、というタイトルがいかにもだな。妙子ちゃんだったか。それほど可愛いタイプじゃなかったけど、妙に納得してしまうな。歌詞はかわいい。
今思えば、俺なんかちくしょうだよなぁ。小学生の3年から6年までクラス委員なんてやらされていたからよ。俺はやりたくなくても選ばれるんだからまいるぜ。要するに真面目にしていなくちゃいけない立場にされていたんだな。
一度女の子にちょっかいを出したらクラス中で大騒ぎになってよー。そのまま俺はそんな男の子なんだと居直って生きていりゃなぁ。おませなデートも楽しめたのによー(笑)。
ジャケットは、これは凄いぜ。アメリカン・フットボールのヘルメットを付けていても、ちゃんとフィンガー5だと分かるよなぁ。眼鏡をかけたまま付けている奴もいるぜ。リードボーカルの男の子だが、名前忘れちまったな。
とにかく、俺はこのジャケットは秀逸だと思うよ。
余談だ(笑)。
大体、制服とかユニホームなんぞはだな。見た目に良く見えるものなんだよ。問題は個人が選んで着ている服装だよ。ファッションが簡単であり難しいのはそんな事かな。
俺は俺自身がファッションそのものなんて思い上がっているから、この事は今の俺になってからじゃなくて、以前からそう思っていたから、つまり俺の生き方そのものがファッションなんだと、この事に関してはとんでもない自信過剰だからな。
その自信過剰が、今でも平気のへの字で、真っ白い服で統一したりしても気にしていないんだよ。ただしポリシーとしては、ジャラジャラいろんな物を付けたり、髪の毛を染めたりはしないよ。あくまで自分そのものを生かすファッションだよな。だから非常にシンプルなんだ。
とてもじゃないが俺なんか似合わないと思っていた、長靴を履いた土方スタイル。ま、昆虫採集の服装スタイルなんだが、結構似合いやがってな。その時、自信というものは大きいと思ったぜ。この時の自信とは、虫を採る自信の事だけどな。
宣伝(笑)。
2015年6月3日現在、ヤフオクに上記の「恋のアメリカン・フットボール」のレコードを出品している。150円(ゆうメール送料180円)。今の世の中でフィンガー5のレコードなんか欲しがる人間は、どんな人なのか分からないが、おそらくほとんどいないと思うけどな、一応出品しておくよ。ジャケットの状態は1974年発売だからな。ちょっと劣化はあるな。
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