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「蝶の涙」作詞 まるやままさみ 作曲 歌川みつる 編曲 北野ひろし 歌 北森桂介
「おんなの炎」作詞 まるやままさみ 作曲 歌川みつる 編曲 北野ひろし 歌 北森桂介
このシングル盤レコードは、テイチクからの自主盤かな。
A面は「蝶の涙」。ま、夜の蝶だな。ホステスさんがお客さんに惚れてしまって相手にされていないと嘆いているという、そんな歌詞の内容で、この手の歌によくある題材だ。
よくあるというより、この手の歌は90%くらいそうなんじゃないかと思うくらい多いわ。
実際の現実はどうか知らんけど、こういう事がなけりゃ、男としてはお客として頻繁に酒場に通わないよなぁ・・・。
北森桂介という歌手は、そうだな・・・。たとえば勝彩也さんの雰囲気で、美樹克彦の語尾の歌い方をしている感じかな。あれはヴァイブレーションというのかなぁ・・・。語尾をああああ〜あぁ〜と変な感じで伸ばす歌い方だな。
夜の蝶関係の歌としてはまずまずかな。
B面は「おんなの炎」。こちらは同じ歌い方なんだが、普通の演歌に聞こえてしまったよ。
ジャケットは・・・右下の蝶はメガネトリバネアゲハの一種の♂のようなんだけど、何か模様が違うよなぁ・・・。ま、ある程度の雰囲気という事なんだけど、熱帯のこの種の蝶のイメージと夜の蝶とは、俺は違うと思うけどよー。ま、一般的に雰囲気が伝わればいいんだろう。
ジャケットそのものは、何となく夜の酒場に1人いる男の雰囲気があって良いと思うけどな、もうひとつ夜の蝶の雰囲気は欲しかったところかな。
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