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 「涙の谷間に太陽を」作詞 西沢爽 作曲 和田香苗 編曲 森岡賢一郎 歌 島倉千代子
 「愛の星空」作詞 西沢爽 作曲 戸塚三博 歌 島倉千代子

 1966年に発売されたシングル盤レコードだ。

 A面は「涙の谷間に太陽を」。島倉千代子さんとしてはあまり聴くことがない青春歌謡曲だ。これがなかなかいいんだよなぁ。そういえば青春歌謡曲と言われた流行歌が1960年代前半に多かったけど、その後廃れてしまって、今じゃ全く聴く機会なんかないよなぁ。

 何と言うか、素朴な、そして未来に向かって明るく生きて行こうという雰囲気がいいんだな。俺の場合はちょうど小学生の時期に流行っていた事になるから、おそらく身体に染みついているんだろうな。

 この手の曲は、当時に聴いていなくて、今ようやく聴いた曲でも、違和感なく受け入れられるからなぁ。

 この「涙の谷間に太陽を」」は、歌詞はたどたどしいけど、メロディはちゃんと頭に入っていたから、当時少し売れたんだと思う。

 ま、1966年だから、そろそろ青春歌謡曲が廃れ始めた時期だから、結構、健闘していたのかもしれないな。

 なおジャケットに、小此木孝夫著 芸文社刊より と書かれてあるから、当時時々あった、小説か何かの出版物とのタイアップ販売だったのかもしれないな。

 B面は「愛の星空」。こちらも広く見れば青春歌謡曲だな。ちょっとすんなりしすぎている所が面白みに欠けるのでA面よりも劣ると感じたけど、まずまずかなぁ。

 ジャケットは、青春歌謡曲にしてはこってりしたお着物姿の島倉千代子さんだ。悪くはないけど少し歌とのイメージが違うかな。

居場所がない・・・

 よく言われる「自分の居場所がない」という事だな。

 他人との付き合いが苦手で、自分だけ浮いてしまっているとか、そんな内容の事が多いみたいなんだが、こういう事は人それぞれ違うから一概には言えんなぁ・・・。

 今の俺は、居場所がないという孤独感が強い・・・。

 別に他人との付き合いが苦手という事じゃなくて、大体、他人との付き合いが苦手だったら、とてもいけない事なんて出来ないだろう(笑)。

 そういう事じゃなくて、時代感覚の問題なんだろうな。

 つまり、世の中がどんどん変化してきて、自分が育って生きてきた時代感覚と大きくズレてしまって、何から何まで詰まらなくなっているという事なのかな・・・。

 つい今しがたまで、吉田正さんの亡くなられた当時に録画しておいた追悼番組のビデオを観ていたんだが、その音楽に何とも言えない安心感に包まれてしまってなぁ。

 フランク永井さん、三田明さんのお顔を見るだけでも何とも落ち着くんだよなぁ・・・。

 しかし、現在放送されているテレビ番組なんて、とても観る気がしないのは何なんだろう。観ているのは将棋番組とニュースくらいか・・・。

 音楽番組は特にいけない・・・。とても聴いていられない・・・見たくもなくなる・・・。何よりJポップと言われる歌ばかりで、俺には雑音そのものだからすぐに止めてしまう。

 ま、好みの可愛い子というか歌手が出てくると、ちょっと見たりして、まあ、でも現代の顔だよなぁ・・・何処か感覚が違う気がする・・・。そして歌が始まると、演歌なら少し聴いてみるけど、Jポップだと、全く俺とは無縁と感じてしまう。

 これはテレビという中の世界だが・・・。

 繁華街に出かけると、やっぱり何処か雰囲気が合わない・・・。ま、それでも現実の世界だから良い所を見つけようとする・・・。

 さすがにいろんなタイプの人間がいるから、懐かしい感じがする人に出会う事もあるなぁ。そんな時はホッするけど、そんな人でも無表情の人が多い。

 たぶん、今の孤独感、やる気がない感覚は、時代変化についていけない、それが理由である気がするな。

 たとえば俺の趣味の事を考えると分かりやすい。

 歌謡曲という言葉はもう死語かな。俺なんかムードコーラスが大好きだけど、もう絶滅したと言ってもいいか。すっかりJポップに置き換わって、一番違和感が強いな。

 虫屋の世界は、さすがにそれほど変化は少ないけど、それでもマニアックな馬鹿をやる人が少なくなった。ま、少なくなっただけで、まだ虫屋の世界は、俺の居場所が残されているのかもしれない。

 プロレスは変わった・・・競馬の世界も変わった・・・。ついていくのに、かなり苦労している。

 漫画の世界は、先日のコミックマーケットやコミティアを見ると、やはり俺なんかは浦島太郎だ。とても俺の漫画なんて見せられない気持ちになってくる。

 描く気持になるには、もう自分の殻に閉じこもって引きこもり、ひたすら自分だけの世界観を描き続けるしかないような気がする。

 もしあと少ししか生きられないとしたら・・・俺は何をするだろうか・・・。

 たぶん漫画は描かんだろう。その理由は漫画を描いて完成させるには時間がなさ過ぎるからだな。

 虫採りが出来る季節だったら、思いっ切り補虫網を振って虫採りをするかもしれない。ただし標本作りはしないだろうな。

 ま、それより心に秘めた女の子に逢いに行くかもしれん。たぶん、これを一番最初にやりそうだな。

 俺の場合は、もう性欲はどうでもよくなっているから、たとえば風俗に行って思いっ切り女遊びをするという事は、たぶんしないだろう。


 こうして、夜中にひとり静かにこんな文章を書いてみると、確実なのは時代についていけなくて取り残されているという事。それが原因で、自分の居場所がないとか思ってしまうみたいだな。

 あと少ししか生きられないとしたら・・・。女の子に逢いに行くと思うから、俺は未だに青春時代を追いかけているのかもしれん。

 それにしても、このような無気力になる事が多くなってきた気がするなぁ・・・。ある意味、これが歳を取るという事なのかもしれんわ。

 年寄は静かに退く・・・それが暗黙のルールなのかもしれん。何時までも勘違いして、昔の感覚が通用すると思ってはいけないと言うか、今の世の中においては異端で好ましくない存在なのかもしれん。

 静かにいろんな事において縮小しながら退く・・・。もう俺の時代ではない・・・。残念で悔しいけど俺の時代ではない・・・。

 そして、やはり居場所が少しずつ減っていくようだな・・・。

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