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「哀愁のからまつ林」作詞 西沢爽 作曲 船村徹 歌 島倉千代子
「青い落葉の街」作詞 西沢爽 作曲 船村徹 歌 神戸一郎
1959年に発売されたシングル盤レコードだ。
A面は「哀愁のからまつ林」。島倉千代子さんのヒット曲なんだが、1959年だとさすがに記憶にないなぁ。曲調が子供が聴く感じの歌ではなかったから、その後も、気にして聴かなかったんだろう。
何故にからまつ林での別れのシーンなのか、考えてみるとイマイチ分からんのだけど、おそらく高原が舞台という事で雰囲気なんだろうなぁ。
今聴いても、やはり古い感じの曲調で、俺でも少しついて行くのが苦しいかな。
それにしても船村徹さんという作曲家は、何と息が長かったのかと思ってしまうわ。
B面は「青い落葉の街」。神戸一郎さんがB面というのも、当時の歌手の序列がどうだったか俺には分からんわ。
枯れてもいない青い落葉を自分に見立てて、去ってしまった恋人を思う男が歌われているんだけど、この設定はちょっと作り過ぎなのかもしれないな。
曲も単調のような気がした。
ジャケットは、島倉千代子さんの若い時の笑顔の写真がいいね。神戸一郎さんはこの写真からだと、少し井上ひろしさんのような感じがするな。
単純な林の絵はからまつ林なんだろうけど、このくらいデフォルメされていると、むしろ良く見えるんだけど。背景の橙色は、夕焼けを表しているのだろうから、歌詞にもあるからいいんじゃないかな。
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