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当ブログで今も一番人気がある記事が、小山春夫さんの「甲賀忍法帖」を紹介した記事なんだな。検索で、毎日ひとつかふたつは、その検索キーワードで訪れてくる訪問者がいるんだよ。
それだけ、漫画オタクにとって、せがわさんの「バジリスク 甲賀忍法帖」は未だに人気があって、その漫画としては原盤というべき、小山春夫さんの「甲賀忍法帖」も見てみたいんだろうなぁ。
実は小山春夫さんには、あまり知られていないんだけど、「甲賀忍法帖」だけじゃなくて、似たような忍者が活躍する「真田忍法帖 猿飛の巻」という作品もあるんだな。
ま、作品そのものを、そのままアップする事は著作権なんかにひっかかるからやらないけど、ちょこっとだけ気になる部分を載せておくわ。
「真田忍法帖 猿飛の巻」に登場する忍者のなかでも、もっとも異様でひと際目立って印象に残るのが、徳川方の忍者のひとり、みの虫だ。
ちょうど、「甲賀忍法帖」の甲賀卍谷の忍者、地虫十兵衛と、伊賀鍔隠れの忍者、蓑念鬼を合わせたような容姿であり、術者だと思って欲しい。
ま、画像を見れば一目瞭然だな。俺の見る処では、その髪の毛の強度は、みの虫の方が、蓑念鬼よりも強いように思えるな。
対決するまんじ組の忍者ハチを、「生髪の術」で、いとも簡単に倒してしまうあたり、相当な実力者と言えると思う。
もっとも、ラストで霧隠才蔵に簡単に倒されてしまうのは、連載が早期に終了になる雰囲気から、仕方なく物語を縮めた感じがなくはないな。
ま、身体的な事はここでは書かないから、画像を見て、地虫十兵衛とか蓑念鬼とかの特徴から想像してくれや。
画像上は、登場人物の紹介から。
画像下は、徳川家康が乗っている駕籠と思って、ハチが得意の槍攻撃で襲った処、駕籠の中から現れたのが、みの虫だったというコマだ。
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