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「かるかやの丘」作詞 星野哲郎 作曲 遠藤実 編曲 山路進一 歌 島倉千代子
「小島の母灯台」作詞 星野哲郎 作曲 遠藤実 歌 島倉千代子
1961年に発売されたシングル盤レコードだ。
A面は「かるかやの丘」。かるかやとは刈る萱・・・つまりススキに似たオカルガヤとメカルガヤの総称って訳だが、植物と知らないと何かと思うよなぁ。俺は大昔、福島競馬に「かるかや賞」という三歳馬(現二歳馬)だけのレースがあったので、植物と分かっていたのだがなぁ。
本題に戻ると、そんな、かるかやの丘で、母と二人の娘が別れる場面が歌われているんだが、どうにも状況が歌詞から分からんのよ。
歌は1961年当時の雰囲気の島倉千代子さんで、何となくこの頃の歌は似ている感じがするなぁ。俺にはちょっと古い感じかな。
B面は「小島の母灯台」。こちらの方が歌詞の意味は分かったけど、それでも分かりにくい感じだ。17歳で母の反対を押し切って、好きだった男を追って家を出て、その後悪い男と分かった娘の気持ちが歌われていて、ま、よくある物語を連想させるようにしている感じの歌詞なんだがなぁ。
母灯台というのが、タイトルに小島と付いているから実際にあった灯台なのかな・・・。あるいは母の教え存在を灯台に例えた言葉なのかな。
曲はA面と同じ感じで、やはり似ている感じなんだよなぁ・・・。
ま、1961年の歌謡曲に関して、どうこう書く事もないから、そんな時代の歌の雰囲気がよく出ていると書いておこう。
ジャケットは、作りも色使いもレトロ感いっぱいだ。しかも写真の左上のマイクが、物凄く時代を感じさせる一品だよなぁ。
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