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現在、中古レコード販売は休止状態なんだが、在庫のレコードが入っているダンボール箱は部屋の中に積み重なっている・・・。
9月23日(土祝)のインセクトフェア大手町に向けて、昆虫標本の製作の方が忙しいからな。
しかし・・・。俺の部屋は団地と言うかマンションと言うか、4LDKあるにもかかわらず、荷物がいっぱいで、俺ひとりしかいないのに、俺そのものの居場所にも困る状態だ・・・。
荷物とは勿論、中古レコードと昆虫標本の在庫だ。昆虫の方はきちんとした標本になる前の状態だから、一般の人が見たら・・・はっきり・・・ゴミだ。
現在、中古レコードの方は頭にないから、虫の方の話なんだが・・・。
当然、ゴミのような状態の虫の死骸を、きちんとした標本にする作業をしているんだが、何せ、専用の冷凍庫は満杯・・・。普通に使っている冷蔵庫の冷凍室も満杯・・・。こちらに冷凍食品が入れられないのが厳しい・・・。
ま、普通の食品と虫の死骸が一緒に入っているのが凄いと思うかもしれんけどなー。この程度の事は虫屋なら当たり前だ。
昔、あきる野のK氏の娘さん(蛾屋さん)がテレビの番組で、平然と、うちの冷蔵庫に蛾が入っていると言って、テレビ関係者が固まったのは有名な話だ。
冷凍庫だけじゃない・・・。当然、標本箱にはいっぱいすぐに販売に出せる状態の標本が入っている・・・。
俺の処は標本箱はそれほど多くないんだけど・・・それでもドイツ箱で70箱くらいはあるからなぁ・・・。
さらに、乾燥状態の虫の死骸だ。これはタトウという形で整理して保存しているんだが・・・タトウと言っても虫屋用語だから普通は分からんな。
綿の上に虫の乾燥した死骸を並べて、そのままわら半紙などで包んでデータを書いて、そしてそれに見合うチャック付きビニール袋に入れて保存しておくんだな。
当然、翅や脚なんかはきちんと整形していないから、まだ標本作成前の状態で、取り敢えず、カツオブシムシや、コナチャタテなんていう虫の死骸に付いて食べてしまう害虫から守って保存しているという事だな。乾燥させているのはカビが生えないようにしているんだよ。
そんなタトウが、やはりダンボール箱に目いっぱい入っていて、それが何箱も積み重なってあって・・・。
結局、各部屋が倉庫状態になっているという訳だ・・・。
新潟のW氏と電話で話すと、たぶん整理もつかないまま、俺が死んだら、残された身内の人間によって、ゴミとして整理されるんだろう・・・という結論に達する訳だな。
だからW氏なんかは、自分の手持ちのレコードの整理に取り掛かっているようなんだが・・・。俺はとてもそんなまともな行動がとれなくて・・・。
ある意味・・・ゴミ屋敷・・・。外には置いていないから誰も知らんだろうけど、部屋の中が見る人が見たらお宝の山のゴミ屋敷・・・。
そんなお宝も、最近の状況では、ますます売れん状況になってきたから、ホントにゴミになりそうなんだよ・・・。
ゴミと共にあの世に行くのもいいかもしれんけどなぁ・・・。
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