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「お座敷小唄」採譜 和田弘 編曲 寺岡真三 歌 和田弘とマヒナ・スターズ、松平直樹、松尾和子
「マヒナのさのさ」編曲 和田弘、寺岡真三 歌 和田弘とマヒナ・スターズ
1964年に発売されました、和田弘とマヒナ・スターズと、松平直樹さん、松尾和子さんのシングル盤レコードです。
B面の「マヒナのさのさ」方は、和田弘とマヒナ・スターズ単独で歌われております。
「お座敷小唄」と「マヒナのさのさ」両曲ともに、作詞作曲者不詳であります。
またレコードジャケットには松平直樹さんが、単独でお名前が書かれてありましたが、この時にマヒナ・スターズから独立されていたのかどうかも、私はよく分かりません。
さらに、レコードジャケットは、私の知る限り2種類ありまして、便宜上、今回の記事はAタイプとさせていただきました。こちらのジャケットの方が多いみたいで、いろいろなところでよく見かけます。
なお、Bタイプのジャケットの方の紹介は後日にアップします。
「お座敷小唄」は大ヒットしましたから、もうお馴染みでしょう。当時は、子供の耳にも、嫌がおうにも入ってきましたから(笑)。
1番と2番の歌詞を書いておきます。
”富士の高嶺に降る雪も
京都先斗町に降る雪も
雪に変りはないじゃなし
とけて流れりゃ皆同じ
好きで好きで大好きで
死ぬ程好きなお方でも
妻と云う字にゃ勝てやせぬ
泣いて別れた河原町”
小唄で6番まであります。当時は「松の木小唄」など、小唄物が結構流行りました。
私が聴いたところで違っていたら申し訳ありませんが、歌っている人のパートを書いておきます。
1番が松平直樹さんと、和田弘とマヒナスターズ。2番が松尾和子さん。3番が松平直樹さん。4番が松尾和子さん。5番が松平直樹さんと松尾和子さん。6番が全員。と思うのですが・・・(笑)。
子供の時、私の場合は小学4年生の時に「お座敷小唄」を聴いている事になります。聴いてというより聞こえてきたといった方が当たっていますね。
そういう歌は、ほんとによく覚えているもので、歌詞を見なくても歌えてしまいますから呆れます。当時、意味は分かっていたのかどうか・・・少し怪しい曲という事だけは分かっていたとは思いますが(笑)。
今聴いても、なかなか良い曲だと思いますね。何となく楽しくなってくるし、嫌な事を忘れてしまいそうで(笑)。
小唄物は、もう、まったくなくなりました。覚えているところでは、坂口純子さんの「かわいそう小唄」あたりが最後だったかなぁ・・・。
B面は「マヒナのさのさ」という曲です。さのさというのも、久しぶりです。
以前、江利チエミさんが歌われていた曲を聴いた事があります。
マヒナ・スターズの場合は、マヒナとタイトルでつけてあるくらいですから、相当雰囲気が違います。当然のように裏声が入っています。マヒナですから。
まあ、私はまあまあという感想です。この手の歌は苦手としていますから・・・。
レコードジャケットは冒頭でも書きましたが、2種類はあります。ビクターのSV-77というレコード番号で2種類あるんです。
「お座敷小唄」は大ヒット曲ですから、このレコード番号のレコード以外に、再発売のレコードがあるかもしれません。
桃色のジャケットは、中古レコード店でもウェブサイトの画像でもよく見かけます。現存する物が多いようで、中古レコードの価格としては、マヒナ・スターズとしては、おそらく1番安いレコードと思います。
デザインは、扇の形の中に写真が収められていまして、ちょっと工夫されているわけですね。載っている写真がはっきりしているという雰囲気から、私のみたところですけど、たぶんこちらのAタイプの方が、後に出されたジャケットだと思います。
そして、こちらのAタイプのジャケットには、振付 松若寿恵由さんという方で、踊りの解説まで載っています。Bタイプの方には載っていません。
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上記記事は2009年5月29日に分家ブログにアップしたもののコピーです。新しく感想を書いてもいいんですが、ま、当時の俺の気持ちの文章ですので、ほんの一部を書き直して、ほぼそのまま載せておきます。
ジャケットが2種類ある事に拘っていますね(笑)。
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