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先日からニュースになっている,JALの経営再建問題.
会社更生法の適用による再建ということで,大幅な機材と路線のリストラは避けられそうもないだろう.
機材関連では,一連の報道によれば旅客型B747-400(以下B744)とMD-90が全機退役になるとのこと.
B744の廃止は経営危機以前から話が出ていたし,ANAではすでに退役が最終段階に入っているので驚きはないけど,ファンとして寂しさは非常に強い.
JALと聞いて真っ先に思い浮かぶのが,日の丸尾翼や鶴丸のジャンボ機という人は多いだろう.
会社の一時代を築いたフラッグシップが,今やお荷物扱いとはねぇ.
旧JASから加わったMD90も,比較的新しいにもかかわらず重複機材の整理で切られるようだ.
東亜国内航空(TDA)の時代から連綿と続くDC-9系列のフリートに終止符が打たれることになる.
100席以上のリアエンジン機が日本のエアラインから姿を消す日は,思いの外近かったという印象だ.
JALと旧JASのそれぞれで発展に大きく貢献したジャンボとナインの系譜を受け継ぐ両機種に,最後のフライトまで熱い応援を送りたい.
そしてJALが経営再建に成功して新しく生まれ変わることを願っている.
数年後,本当に必要とされたA380が日の丸をまとって,80mの大きな翼を広げる日を心待ちにしたい.
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訪問させていただきました。
MD-90も退役になってしまうのですね。
B-744の話は経営に手かせ足かせになると聞き知っていましたが、MD-90まで道連れになるとは知りませんでした。
ありがとうございました。
2010/1/21(木) 午後 3:43
はじめまして,今後ともよろしくお願いします.
ただMD90はDLが買い集めているから,手放すチャンスではあるんですが.
意外にNRT-NGOとかNRT-KIXの日本国内連絡便で使われたりして….
2010/1/28(木) 午前 0:32 [ たけし☆ ]