|
5月分の機材登録情報が国土交通省から発表された。
エアライン・官公庁の固定翼では新規2機、抹消1機。
≪新規≫
○JA328J JALエクスプレス B737-846W (35357/3279)
JALグループの同型28号機、国内線仕様としては19号機。
今回もオールエコノミー176席のV31コンフィグになっているようだ。
MDよりも航続距離が長いこともあり、比較的長距離の路線に投入されることの多い同機種。
それだけに、小糸工業問題の一刻も早い解決とクラスJの搭載再開が待ち望まれる。
○JA786A 全日空 B777-381ER (37948/866)
ANAの同型16号機で、新仕様"Inspiration of Japan"としては3号機。
この機体も同じ問題のあおりでプレミアムエコノミーを暫定中止して3クラスで運航される。
成田−ニューヨーク線に続き、成田−フランクフルト線に投入予定だ。
現在、ボーイングのエバレット・レントン両工場ではJA737Z、JA787A、JA329Jが飛行試験中。
6月にはデリバリーが予定されている。
≪抹消≫
●JA8080 日本航空 B747-446 (24886/825)
1月から売却待ちで整備保存になっていた、B747-400が売却に伴い抹消された。
売却先はアメリカのカリッタエアで、登録記号はN767CK。
貨物機改修、旅客ウェットリース部門用など現在は情報が錯綜しているが、おそらくスクラップの心配は小さいと見ていいだろう。
8080には新天地でのさらなる活躍、そしてカリッタエアのフライトで日本を訪れることを期待したい。
|