1977年のライブ
78年 NHKのヤングミュージックショーで放映された映像を
ほんと 血眼を見開く って感じで
焼き付けていましたね 何十年経って DVDが出てから
見たときにほとんど覚えていました 14歳の脳みそはやっぱ若かったんだな〜って思いました
さて
コージーとボンゾがすごいってのはいろいろありますが
なんといっても
26インチのバスドラをノーミュートで爆裂させる強者は
現代のテクノロジーを使っても皆無ですよね(たぶん)
中学生の時バンドを作るとなったのですが
ドラマーがいない
で 選んだのは
町内と隣町(人口6万弱)で一番足の速い幼馴染
中2の時
運動靴で校庭で12秒前半高1のときには11秒2(もちろん運動靴)で走る脚力の持ち主
これが大当たり
やはり こういう脚力の持ち主は
スピード パワー 凡人と全く違うんですよね
ウッドビーター ノーミュートの音圧はとんでもなく
高校の時はいくつかの練習スタジオで
ツインバス禁止にされてしまいました
私たちが ノーミュートでバスドラだけを思いっきりキックしても
「ぼん!」って大太鼓?みたいな間抜けな音しか出ないんですよね
ノーミュートの連打は
耳の肥えていた大阪の音楽ファンも
びっくりしていましたね
これは言葉では表現できないんですよね
実際に体感しないと
ミュートしている時もかなりでかい音なんですが
ノーミュートにすると
練習スタジオの中の音が
バスドラから出る音圧で飽和状態になってしまい
他の音が全く聞こえなくなってしまうんですよ
ボワーンという感じで シンバルの音さえはっきりとしなくなるんです
そんな 彼でもノーミュートで鳴らすことができるのは24インチが精一杯
1ステージとなるとそれも難しい
ということで 彼は安定して鳴らすことができる
22インチのバスドラを使っていました
かっこつけで26インチを使う人も多かったですが
音が出ていない人がほとんどで
あ ちょうど今テレビで映像が出た(笑)
後世のメタルバンドなどの
バスドラムは
舐める程度のキックを
電気的にブーストして エフェクトをかけているバンドがほとんどで
きちんと鳴っているドラマーって
本当に少なかったですよね
そういう中で
22インチを選択する同級生には感心しましたね
彼をしてもワンステージをノーミュートでは22インチしか鳴らせない
いかに コージーやボンゾがすごいのか
改めて
教えられましたね〜
あ これは 彼が17歳のときのドラムです
彼の高校の文化祭の音源なので残念ながらミュートしてるんですよね
ノーミュートだと音圧は10倍くらいに感じるんですよ
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