ウディ・アレン通信(&ロスト・シネマ通信)

16年、初夏刊行予定 ウディ・アレン最新評伝本・訳書「ウディ」

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 みなさま、お待たせしました! 「ゼロ年代アメリカ映画100」の続編「80年代アメリカ映画100」(芸術新聞社)が、遂に完成!
 
 22日から、店頭に並んでいるようです。
 
 アマゾンの書店では、早くも売り切れで、入荷待ちになっています。すごいですね。
 
 表紙は「ランブルフィッシュ」のモノクロ写真ですが、まわりの方に本を見せたら「かっこいい!」と評判です。
 
 私は「ニューヨーク・インディーズとストリートの”夏”」という長めのコラムを書きました。80年代のジャームッシュやスパイク・リーの活動や当時のNYカルチャーについて綴ったものです。
 
 下の註ではかなり個人的な思い出も書きました。ぜひぜひ、上下合わせて読んでいただければ、と思います。
 
 他に作品紹介も書きました。私の担当は以下の通りです。
 
 「エクスカリバー」
 「白いドレスの女」
 「マイライバル」
 「バロウズ」
 「ナチュラル」
 「チューズ・ミー」
 「ストップ・メイキング・センス」
 「ハーヴェイ・ミルク」
 「ブレックファスト・クラブ」 
 「蜘蛛女のキス」
 「戦慄の絆」
 「ヘアスプレー」
 「ドゥ・ザ・ライト・シング」
 「セックスと嘘とビデオテープ」
 「ドラッグストア・カウボーイ」
 
 以上です。
 
 本の執筆陣も充実で、私以外に、以下の方もコラムを書かれています。
(大勢なので、氏、は省略します)
 
 ピーター・バラカン、大場正明、粉川哲夫、町山智浩、川本三郎、塚本晋也、
 滝本誠、北沢夏音、山下敦弘、松江哲明。イメージ 1
 
 編集は前作に参加されていた渡部幻さんと今回初参加の北沢夏音さんです。
 
 「フィルムを通して読む、社会、カルチャー、人間」という文字がピンク色で刷りこまれています。
 
 実際、そういう本になっております。
 
 映画のセレクションも、かなり渋いですが、今回は、前作以上の内容、と編集者の方たちは、口をそろえておっしゃいます。
 
 ぜひぜひ、本屋さんで、お手にとってご覧ください。
 
 また、本を読まれた方は、このブログに感想をお寄せください。
 
 出版元の「芸術新聞社」のHPでも詳しい情報を読むことができます。
 
 2月には「90年代アメリカ映画100」が出ます。こちらは大場正明さんと佐野亨さんが編集です。
 
 私は、作品紹介を少しだけ、お手伝いしています。
 
 こちらの発売も、どうぞ、お楽しみに!
 
 
 
 

閉じる コメント(10)

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「白いドレスの女」はさわこ様にとって、キャスリーン・ターナー、ウイリアム・ハートとともに、(いやそれ以上か?)ミッキー・ロークの出ている映画なのでは?

2011/12/24(土) 午後 8:48 [ 弁財天 ]

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大森さん!facebookにも書き込みましたが「チューズミー」と「ストップメイキングセンス」にはげしく反応してしまいます。特に前者を書くことにできる媒体はいまこの企画以外にないかもしれませんね!このテーマだと大森さんのご活躍は必至。オビの名前の位置にもそれが表れているように思います。これから読ませていただきます。

2011/12/25(日) 午前 2:12 [ keetz ]

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弁財天様。そうですね、あの映画のミッキーは脇ですが、光っていますね。とはいえ、当時、私はウィリアム・ハートのファンでもありまして、そういう意味でも、とても好きな作品です。また、キャスリーンさんは、私が初めてプロとして取材したハリウッドスターなので、思い出深いです。というわけで、好きな3人がそろった映画なんです。

2011/12/25(日) 午後 1:42 [ raincity3 ]

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キーツさんへ。こちらへも、コメントありがとうございます。かつて熱愛していたルドルフ作品を見て、しばらく、「ルドルフ萌え」になっていました。DVDが出ていないなんて、悲しいですね。このブログで始めましょうか、ルドルフ作品をDVDにする委員会、とか。

2011/12/25(日) 午後 1:45 [ raincity3 ]

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昨日、買って、読書中です。大森さんのコラムと15本の作品紹介を中心に読みながら、いろいろな企画を夢みました。
わたしもルドルフにはまってしまった人間なので、DVD化を強く希望します!
表紙はもとより、デザインも凝っていて、手に取って眺めるだけでうれしくなり、読む楽しさも倍加。
大森さんのますますのご活躍をお祈りしています!

2011/12/26(月) 午前 0:58 [ keity ]

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keityさま。さっそくのお買い上げ、ありがとうございます。ルドルフ、本当にDVD化してほしいですね。本のデザインは本当にいいですよね。内容も、編集部では、前作以上と、スタッフの方々が口をそろえて語っておりました。私も、今回は作品紹介も書きまして、夏から秋にかけて、がんばりました! やはり、本はいいですね。私も、来年こそは、自分の本の企画も、また、決めたいと思います。

2011/12/26(月) 午後 11:46 [ raincity3 ]

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amazonで予約しておいたら22日朝に届き、毎晩これを読みふけるという幸せな三連休を過ごしました。前作を超える素敵な表紙に、渋いセレクション。大好きなウッディアレンやカサヴェテスの映画が複数入っているのもうれしいです。80年代は4才から13才でしたので、リアルタイムで映画館で見る、というよりは高校生以降レンタルビデオ店で借りたのが大半で、まだまだ見逃しが多いです。この映画本をお共にこの冬は80年代祭りになりそうです。また、リアルタイムで見たのが最も多い90年代版もすごく楽しみです。
追伸:大森様の担当されていたチューズ・ミーすごく見てみたいですが、やっぱりDVDは出てないんですね・・・。残念です。
大森様のコラムもよかった。「ドゥ・ザ・ライト・シング」の愛と暴力が充満するあの夏の一日が目の前に立ち上ってきました。

2011/12/27(火) 午前 11:56 [ shetland ]

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shetlandさま。お買い上げいただき、本当にありがとうございます。冬の80年代・90年代祭り、どうぞ、お楽しみください(ちなみに90年代本は2月刊行予定だそうです)。「チューズ・ミー」、かつて大好きな映画でした。ビデオは出ていたので、渋谷のツタヤのように、大きい店には、ビデオがあるかもしれません。ただ、DVDは出ていません。この本がきっかけで、DVDが日本でもリリースされるといいんですが……。コラムは、80年代に好きだった音楽をガンガン聞きまして、当時の感覚を思い出し、タイムスリップして書きました。この文章は註も、趣味的に書いていますので、本文と合わせて、読んでいただけますとうれしいです。

2011/12/27(火) 午後 11:48 [ raincity3 ]

いやあ、ランブルフィッシュが表紙て凄いですね。

2012/1/3(火) 午前 4:05 [ 柳生但馬守宗矩 ]

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柳生さま、お久しぶりです。そうなんですよ。ミッキーとマットの表紙。ミッキーは本当にかっこよかったですね。原石の魅力が輝いています。

2012/1/3(火) 午後 0:22 [ raincity3 ]


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