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気づくのが遅すぎたんでしょうね、きっと。
土曜日の朝、教育テレビで放映中のアニメ「ひつじのショーン」。最高におもしろいですね。
今頃、気づきました。
朝9時から放映されていますが、夜型の私は、土曜日、この時間に起きることがなかったのです。
ところが、ある朝、ふとチャンネルをまわしたら、この番組を放映していて……。
以後、土曜日は早起きするようになりました。
監督は「ウォレスとグルミット」シリーズのニック・パーク。
私はこのシリーズが大好きだったんですが、こんな番組も手掛けていたんですね。
(2009年の作品のようです)
英国の農園で暮らす羊たち。
ショーンはいたずら好きの羊です。彼には羊の仲間がいて、さら犬やその変わり者の主人、さらに3匹の豚が住んでいます。
いかにも英国的な田園風景中で、毎回、珍騒動が繰り広げられるんですが、その笑いの質がいかにも英国的。時にシニカルで、風刺的です。
動物なんですが、人間みたいなライフスタイルだったりします(ビーチボーイ風の犬に飲み物を運ばせ、羊は外の長椅子でくつろいでいます)。
人形の表情もおもしろいし、視覚的にはさすが、ニック・パークだけあり、細かな装飾など凝っています。
独特の世界観があります(ある時、ドーと笑いがこみあげてきます)。
子供も楽しめるでしょうが、風刺的な部分は大人が見てこそ、本当の意味が分かるのかもしれません。
セリフがなくて、動物や人物の動きだけで見せます。サイレントのコメディのような感覚もあります。
キャラはかわいく、話は独創的で、ユーモアには毒がある。でも、暗さはなく、お茶目で明るい。
英国のユーモアが好きな方、ぜひぜひ、見てください。
DVDがほしくなりますよ、きっと。
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