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書きことが仕事で、これまで書くことを楽しんできました。
95%の仕事は、書き終えると爽快感があるんです。やっと、終わった!と。
ところが、たまに「ガッカリ」することがあります。大好きな映画だと、こうなるんですよね。
その映画について書く楽しみを、手放すことが残念でたまらないんです。
めったにないんですが、今日、久しぶりに体験。
ある単行本の仕事で、アラン・ルドルフ監督の昔の映画について書きました。
ルドルフ監督、昔、大好きでした。「チューズ・ミー」や「トラブル・イン・マインド」は特に。
でも、もう、彼の映画は公開されなくなり、最後に書いたのは「アフターグロウ」でしょうか。10年くらい前ですね。
今日、久しぶりに書いたんですが、はじめてみると、やっぱり、彼の都市の世界が大好きに思えて。
書き終えて、がっかりしたんです。次にルドルフ映画について書くのは、いつなんだろう、と考えて……。
彼の映画はジワジワと心の奥にしみこみます。
好きな映画について書いてガッカリしたのは、今年、2度目。雑誌用に「悪人」評を書いた時も、なんだか、がっかりしたんです。
もっと、もっと、書きたいと思って。
なんとも、複雑な……ガッカリ、なんです。
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