『いつか春が』執筆日記

波乱に満ちた人生。夢に向かって挑戦する男のドキュメントストーリー。

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著書「いつか春が」を読んで下さった読者の声や本に関する記事の紹介。
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北の国札幌に私を応援してくれている人がいた。
その人のブログには私の本についての読後の感想が書き込まれていた。
お互いに面識がないようだ。なぜ?…いくら考えても分からない。

ただひとつ心当たりがあるとすれば、大学時代の友人である札幌在住の同級生
大山君(空手部)が私の本を読み、札幌の知人に「俺の友だちの副島っていうやつが
すごい本を出したんだべ!俺は副島がこんな壮絶な闘いをしていたなんて
知らなかった。お前も絶対読んでみろ」と周囲に宣伝してくれていると聞いた。
彼とはもう二十年ほど会っていない。福岡と札幌…離れているけれど
学生時代の友人が私を応援してくれている。そのおかげなのだろう、札幌の
紀伊国屋では不思議と売れているらしい。

話を戻すが札幌で見つけた読者、その人の名前は「ジムカ〜ク」さん。
本人の記事の中で私と同じ大学の出身者であることが分かった。
気づかないところでつながっていた。ありがとうございます。
http://red.ap.teacup.com/sapp26/76.html

以下は彼のブログに書かれていた感想。
ジムカ〜クさんは私の著書を「時代劇のような痛快さ」と評していた。
時代劇か…なるほど自分では気づかなかった。

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2008/7/5「‥深刻な事態」  
権力との戦い

何も思い当たるフシが無いのに 
突然父が逮捕された
いったい…なぜ 残された おれたち家族は 
どうなる?いきなり現れた大勢の検察 連行される父
何かの間違いだろう夢なら醒めて欲しい
悔しさが込み上げる

しかし それっきり父は帰ってこない
多くの報道メディアによって
つまり 家族も 自分も犯人の家族と言うことに

一度 それらしく下された判断は…
それが 間違いだろうが もう〜簡単にくつがえらない

自分が騒げば、おかしいと勘ぐられ 
ほっとけば、やっぱりそうなんだ〜 と思われてしまう
しかも相手は国家権力 メンツにかけて幕引きをはかる
人生〜恐るべき実態になった

父の無実証明の為 息子・健一郎の壮絶な…
人生ボロボロになりながらの戦い
本人が言うように読み応えありの一冊
もちろん実話
出版社の要望で 本は完成したらしい
…まだ 吾郎も読んでないだろうけど

「いつか春が」
副島健一郎 著  不知火書房

6月発売されたばかり
どうしても読みたくなり東札幌ダイエーに注文
なんという…面白さ 興奮度 
本は 真ん中を過ぎたあたりから一気に白熱する
時代劇でいえば‥正義が反撃に転じ 不正を暴いていく
ラストは驚異に満ちた 感動のストーリー
あっという間にラストまで読みきってしまった

「いつか春が」
副島健一郎
札幌大学経営学部卒
…ん あれれ…
著者は俺と同じだ大学だよ ? …母校だよ

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お礼のコメントをジムカ〜クさんに送ると更にコメントが載せられた。

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読者ジムカ〜ク2008/7/10 18:58

本来なら不正を正すべき相手
そんな恐ろしい相手との戦い
〜これは想像を絶する困難さだったのでしょう‥痛いほど察します
本の前半は もう〜絶望すら感じちゃいます
しかし
後半‥一気に読みきりましたが
時代劇のような痛快さ!
よく勝利できたなと 正直な感想です
これからも空白を取り戻すための戦いは
まだまだ続くでしょうが、どうか頑張って下さい
あなたには現代社会の問題・理不尽な現実を正していく資格が
あると思います!! 
著者からコメントいただけるとはビックリです
陰ながら応援しています!

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西日本新聞 『本と批評』平成20年6月29日(日)付記事 

   「いつか春が」を出版した副島健一郎さん
     『捜査当局の自白偏重を問う』

「こんちくしょう、ぶち殺すぞー」。取調室での検事の脅迫的な
自白の強要場面。そのリアルな描写は、今なお冤罪が絶えない
日本の刑事捜査を印象づける。

 舞台は佐賀市。平成十二年十一月七日の朝、地元組合長宅に
地検が家宅捜査に入る場面から物語は始まる。背任容疑で逮捕
された組合長の無罪確定までの五年間が、裁判の劇的な展開を
軸に描かれる。基礎資料となったのは筆者(組合長の二男)の
ノート十五冊に及ぶ記録だ。

「冤罪の暴露本ではなく、国家権力相手の裁判の苦しさ、それ
を裏で支えた家族の絆を伝えたくて本を書きました」。仕事や社
会的信用を失いつつも、父の無罪の証明に奔走する筆者の
必死さが行間ににじむ。

「父の無実を証明する証拠や証人を見つけようと延べ五十人以
上に話を聞きました。国家権力という巨象に立ち向かうアリみ
たいですが、歪められた真実を明らかにするにはこれしかない、
と」。
その懸命な聞き込みが父のアリバイを裏付ける「手帳」にたどり
着かせた。
一方の検察側。
反組合長派の告発をうのみにし、自白だけを支えにした。結果、
事実関係の捜査を怠った検察の完敗。容疑者の尊厳を踏みにじる
調書でっちあげ。鹿児島の県議線に絡む「踏み字事件」や富山の
強姦冤罪事件などとその構図は共通している。

 食品偽装事件などで脚光を浴びた内部告発がここでは組合長追
い落としの謀略に使われ、それに検察がのった。報道機関もメデ
ィアスクラム
(集団的過熱取材)を繰り広げた。
 本の末尾に父勘三さんが一文を寄せている。

「密室での(捜査側の)
暴走にブレーキ役を果たすのが取調べの可視化(録音や録画)で
はないか」。法務省の見解はこうだ。「取調官と容疑者の心の通う
会話の中から真実が解明されてきた。前面可視化されれば真実の
解明が難しくなる…」
(鳩山邦夫法相)。どちらに説得力があるか。

「無罪を勝ち取っても失われた時間は戻らない。でも、すごく濃
密でした。どん底を見たけど、あきらめない勇気を学びました。
やり直しは厳しいけど、自分らしく生きようと思います」。今は
ネットビジネスで再起を期す日々だ。
福岡県春日市在住。四十九歳。
       (不知火書房・一七八五円)

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本を読んで頂いた方からの感想を紹介します。本当にありがとうございます。
まだバタバタしていて返事が書けなくて申し訳ありません。

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『いつか春が』を拝読させて頂きました。…(中略)…真実を
分かってほしい、聞いてほしいと思いながらも、なかなか言葉で
上手く伝えることができずにいましたが、副島さんの本があまりにも
リアルで私達家族が思っていた気持ちと一致し、読んでは当時を
思い出し泣いてしまうのでした。(福岡 女性)
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感動しました。…(中略)…一気に読ませて頂きました。これだけ
力有る作品を書かれたことに驚き、また限りなくゼロに近い無罪を
勝ち取った事実。全く頭の下がる思いです。辛い毎日だったと思います。
が、淡々と回りの人々の触れ合いを織り交ぜながら、ただ一つの真実を
追い求める姿。感動とともに勇気も分けて頂けたような思いが致します。
人間の心の光と闇。悪意と絶望。希望と涙…。様々な心の風景が
スクランブルする作品!(福岡 女性)
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かつて読んだ『白鯨』の中の巨人と小人のような途方も無い
大きなものと弱い小さなものと戦いだったのですね。長年の
ご苦労が伝わってまいります。また、くじけようとする自分自身との
葛藤の様が手に取るように伝わってまいります。…(中略)…
このような、副島様やご家族、お父様、お母様のコツコツとした
小さな戦いが、いつか大きなうねりとなって社会や人々の偏見を
少しづつ変えていくようにしなければならないですね。しかし
このことを契機に、社会や制度、世間の思いを少しでも変革
できていければ、失われたものがあまりにも多かった副島さまの
ご家族の空洞を少しでも埋めていけるのではなかろうかと
感じているところです。寛容と感謝の気持ちで前向きに人生を
捉えていただき、幸せになっていただきたいと思っています。
(唐津 男性)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

正直なところ、内容の点に関しても、本論の展開に関しても、
その間にある心理描写に関しても、とてもうまいなぁと感じ
入っているところです。いつか司法改革への大きな糸口を開く
著作になるもののように思われます。自信を持たれてよいのでは
ないでしょうか?…(中略)…『いつか春が』が、司法のあり方を
問うようなドキュメンタリー映画にでもなるような日がくるものと
思えてなりません。(佐賀 男性)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

身の毛もよだつ思いで読ませて頂きました。人目を避けての
深夜の肉体労働に本人はもとより、家族の協力も並大抵のものでなく
本当にすさまじい闘いでした。一貫して父親の無罪を信じて志を貫いた
親子の絆の強さにも感銘しました。ある日突然襲った災難のような出来事、
今の世の中にこんなことがあっていいのだろうか考えさせられました。
検察官の取調べに関しては、最近表に出てくるようになりましたが、
民主主義の世になってもまだ特高検事ばりの取り調べが行われているとは
信じられない思いです。この本が検察のあり方に影響を与えたことは
大きかったと思います。S検事の取調べのくだりの生々しさは読んでいて
自分が受けているような気にさせられました。脅迫を繰り返し、催眠状態に
誘い込み自分の尊厳を冒す、卑劣な行為です。(佐賀 女性)
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事件を扱ったノンフィクション作品はよく読みますが、この本は
何といっても著者自身が父親の無実を証明するために、実際に裁判を
闘ったという当事者ならではのリアルな表現と迫力に圧倒されて
しまいました。特に法廷シーンはリアルで、まるで私が傍聴席に
座りながら法廷を見ているような錯覚を覚えるほどの臨場感が
ありました。また、このような取調べが実際に行われているということも
衝撃の連続であり怒りを抑えることが出来ませんでした。普段は
報じられることがない被告人とされた本人の苦悩や家族の苦しみも
驚くほどリアルに描かれていて何度も胸が熱くなり涙があふれて
しまいました。この作品は裁判をテーマにした内容ですが、裁判を
縦軸にしながら家族の出来事を絡めていく展開など巧みな描写で、
久々にノンフィクションの感動を感じることが出来る力作でした。
(東京 男性)
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一気に読み抜きました。全体構成は時系列を縦糸に、裁判を中心にした
場面展開を進めつつ、横糸に私をめぐる父や家族の葛藤のディテールを
生々しく描くという巧みなリズム感のある構成に関心しました。読者に
感動を与えながら、先へ先へと関心と興味をつないでいく作法は成功
していると思います。かなりのページ数ですが、長いと感じることもなく
読了できました。お父さんの無罪を信じ、あらゆるマスコミ対策のために
ネットワークを活用しながら執念と粘りで無罪を訴え続ける行動力や
結審前の無罪への「祈りの100キロ行軍」を断行した勇気には感動しました。
(福岡 男性)
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■途中から涙がとまらずティッシュを横において読みました。(佐賀 女性)
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■読み始めたらやめられなくなり朝までかかってしまいました。職場で本を
回しています(沖縄 男性)
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■最後はこられきれなくなり声をあげて号泣してしまい、娘が「お母さん、
どうしたの?」と駆け寄ってきました。感動の連続でした。(福岡 女性)
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■いい作品です。あまりにもリアルで何度も涙がこぼれそうになりました。
(福岡 男性 新聞記者)
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■まさかこんなことが実際に起きているなんてと衝撃の連続でした。
とにかく感動して涙がとまりませんでした(大阪 女性)
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■これは「忠臣蔵」に匹敵するほど親子の絆に感動した。後世に語り継がれる作品だ。
男泣きした。(福岡 男性)
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■最近は最初から難しい言葉をやたらと使う本が多いが、これは読みやすかった。
久しぶりに本物の感動に出会えた(福岡 男性)
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■一晩で読んでしまいましたが、胸が熱くなってまだ興奮がおさまりません。
(男性 弁護士)
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■読み終わって怒りがおさまらない。こんなことは絶対に許せない。検事などの
名前は実名で書くべきだ(鹿児島 男性)
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■本屋に行って何度探しても見つからず店員に聞いたらなぜか郷土の本みたいな
コーナーに置かれていた。これは全国民に読んでもらわなければならない内容の
本なのに。あんな所に置いては誰も気づかない(福岡 女性)
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■何度も泣いた。冤罪がどうやって作られていくのかがよく分かった(男性)
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■普段は本など買わない息子が珍しく本を買ってきて読み終わった後に私にも
読めとすすめた。読んで納得した。親子の絆に感動して涙が出た(佐賀 男性)
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■初めての本でここまで迫力ある作品を書けたことに驚きました。
(東京 男性 テレビ局)
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■親子の絆の深さに感動した。賞賛の拍手を送りたい。(福岡 男性 詩人)
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■胸が熱くなって涙がとまりませんでした。この本を一人でも多くの人に
読んでもらおうと思い近くの図書館に寄贈しました(札幌 女性)
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■よくここまで調べてまとめたものだと驚いた。(佐賀 男性 元警察官)
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■親子の絆や正義を考えさせるために、ぜひ子供たちにも読ませたい。(佐賀 男性)
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■言語道断だ!これは権力犯罪だ。(長崎 男性)
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■感動して実家の両親にも読ませたくなり、帰省するときに本をおみやげにと
また二冊買いました(福岡 女性)

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梅雨のうっとおしい毎日ですが、私の本を読んで下さった方からの感想が届きました。
一気に売れてヒットしているわけでもなく、全国のどこかでジワリジワリと売れている
ようです。ありがたいことです。この冤罪事件は真実が闇に葬られようとしていた事件でしたが
この本によって初めて真相が明らかになったし、ドラマや映画でなく本当の裁判の
苦しみや無罪を証明することの困難さを描いた実話です。

出版社のYさんは「この本は本当に良い本です。読んだ方に感動と勇気を与えます。
でも、良い本だからすぐに売れるわけではない…有名作家や大手出版社などの
売れる本が書店に並べられるから、副島さんみたいな無名の著者の本は本棚の端にでも
並べてもらえればいいほうです。置いてさえもらえない本がいっぱいあるのですからね。
この本は読んでもらえば素晴らしさを分かってもらえるから…焦らずにいきましょう」
(この本のあらすじはプロフィール欄に記しています)


届いた感想[一部を抜粋]

『これだけ力有る作品を書かれたことに驚き、また限りなくゼロに近い無罪を勝ち取った事実。全く頭の下がる思いです。辛い毎日だったと、思います。が、淡々と回りの人々との触れ合いを織り交ぜながら、ただ一つの真実を追い求める姿。感動と共に、勇気も分けて頂けたような思いが致します。人間の心の、光と闇。悪意と絶望。希望と涙…。様々な心の風景がスクランブルする作品。』


私のほうこそ元気を頂きました。ありがとうございます。

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今日の西日本新聞の夕刊に本に関する記事が掲載されました。
佐賀県で先行発売されたあと、福岡だけが営業をストップしたまま本を発売する
タイミングを待った状態でした。出版社は、これからいよいよ本格的に本の紹介を
開始するそうです。やはり無名の著者では本の内容がうまく伝わらず、この前のように
「郷土本」として山笠や博多の歴史本などと同じコーナーに並べられてしまう可能性が
高いことを危惧して、発売のタイミングを図っていたのです。
書店の皆様に新刊本やノンフィクションのコーナーに並べてもらえることを祈るばかりです。


    【平成二十年六月十二日 西日本新聞夕刊の記事】

■■■ 冤罪 家族の苦悩 本に ■■■
  「佐賀市農協背任」で無罪

事件は被告だった父だけでなく家族の人生も切り裂いた―。不正融資に関与した
として背任罪に問われ、無罪が確定した元佐賀市農協組合長、副島勘三さん(78)
の次男健一郎さん(49)=福岡県春日市=が事件の舞台裏や家族の苦悩をつづった
「いつか春が」(不知火書房)を出版した。検事の暴言が問題となった密室での
取調べの様子も詳細に描いており、裁判員制度導入を前に捜査の在り方をめぐる
議論に一石を投じる内容だ。

◆「取調べの可視化 必要」

 勘三さんは同農協組合長だった二〇〇一年、幹部らが土地の担保評価を大幅に
水増しして約一億円を不正融資した事件の共謀容疑で佐賀地検に逮捕されたが、
一、二審ともに無罪判決が出され、〇五年九月に確定した。
 勘三さんは取調べで否認したが聞き入れられず、検事から「ぶち殺すぞ」
「うそつくな」と暴言を浴びた。不本意な自白調書にも署名を強いられた。
同書では逮捕前の家宅捜索から佐賀地裁で無罪を言い渡される場面までを描いている。
 逮捕直後の新聞報道をめぐり「父を犯人視していると憤った健一郎さんだが、
自身も「犯人の家族」と決め付けられ、当時営んでいたコンサルタントの仕事は
キャンセル続出。友人とも疎遠になった。深夜の工事現場でアルバイトをしながら
父の裁判を支え、無罪の証拠を求めて走り回った経緯も書き込んだ。
 健一郎さんは「無罪になっても信用や仕事は戻らない。捜査はもっと慎重で
あるべきだ」と指摘。勘三さんは「取調官の暴走を防ぐには取り調べの録音・
録画しかないのではないか。私たちの経験を公表することで違法捜査や冤罪、
報道被害の防止につながれば」と話している。同書は千七百八十五円。
問い合わせは不知火書房=092(781)6962。

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