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設計:MVRDV 大学施設、美術館ならまだしも、これは集合住宅。しかも高齢者用ときた。 アムステルダム郊外ののどかな田園風景の広がりを見せる一角に集合住宅のシティ。 ウエスタン・ガーデン・シティというらしい。 これでゴーサインがでるのはオランダだけだと思う・・・。 日本でコレやったら、朝ズバで絶対に干されると思う。 みの「こんなもの作って、一体何考えてるんだ!!!」 ・・・・ 文化ってこんなにも違うものなんですね・・・。 地震の関係もあるでしょうが、日本でここまで攻撃的なファサードを見せるのは知る限り無い。 まぁファサードが保守的であっても空間は抜群なものをつくるのが日本人の建築家のいいところだと思いますけどね。 前にも言ったけど、結構外国人建築家はファサードで勝負してくる。 逆に日本人は空間や景観、素材で勝負。 圧倒されるのは、最初はファサードかもしれないけど、味わうほど楽しいのは空間が楽しいほう。 と思うと、レム・コールハースは日本人的なにおいがする。。。 見ての通りのキャンティレバー飛ばしまくりの極みで。 そんでもって、オランダ独特の色とりどりのバルコニー。 このバルコニーの色が活きてくるのも、木製の外壁が張られているからだ。 キャンティレバーは11mにも及ぶ。 また一番低いキャンティは高さ2,3m。 背の高い人なら、ぶつかりそう。 ここまでやって居住スペース広げたのなら、オープンスペースを駐車場ではなく芝生や公園にしてもらいたかった。ちょっと無理難題かもしれないが。 折角まわりには小川が流れ、その水辺ではアヒルや白鳥がガーガー、ピーピー ホァホァ言ってるのに、その隣に駐車場はちょっとカワイソウだ。 キャンティレバーに住むってどんな感じなんでしょうね? このごろ日本にも個人住宅でそういうの出て来てるようですけど。 空中に本当に浮いてる感じというんでしょうかね? なんかキャンティレバーって精神的に不安ですけど、なんか付け根からボキッとか想像してしまって。 アヒル、白鳥、カルガモたちは接近すると大声を上げて威嚇してくる。 しかも集団で叫びまくるのでかなりうるさい。 が、日本ではあまり見れない風景だ。 ココでの思い出といえば、近くの集合住宅に警官たちが家宅捜索的なことをしていたことと、 トイレを捜し求めて、最終的にどこかの学生寮にかけこんで、貸してもらったことだ。 実に郊外は危険な場所である。 トイレに行かないと。
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いい感じですね。住んでみたいです、こんなところ。
[ kim*gu*e*unj* ]
2007/3/24(土) 午後 11:27
うっわぁ!!奇抜な色彩ですね(^皿^*)
でもこんなカラフルなベランダ、元気になれそう♪笑
初めまして☆キラ・キラと申します♪写真に惹かれコメントしてしまいました☆
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2007/12/9(日) 午前 3:31