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設計:藤森照信 なんとも調和。 藤森さんがおっしゃってたが、調和は材質で決まるようだ。 今年のお盆で長野へ。 とても空気がきれいなところに設計されて、やはり有名建築は周りの環境も素晴らしい。 近くには、藤森さんが初めて設計した神長官守矢資料館がある。 そして、出かけたときはタイムリーにも藤森さんが直接修理中。。。 高過庵は相当揺れるそうだ。
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愛知・滋賀・岐阜
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詳細
地元愛知のカテゴリー
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16日まで。 |
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設計:谷口建築設計事務所(谷口吉生) これまで見た建築の中でこの上なく空間に対する意識が強かった。 ファサードは現在のヘルツォーグらとは違い、真の意味でのモダン建築と言え、 内部空間は回遊すると同時に様々な視点から美術品を見ることができる意識が伺えた。 法隆寺宝物館よりも複雑な空間配置であるが、さっき通ったと思えば、違う高さから その空間を眺めることが出来る。 その点で言えば、レムのクンストハルは似ている。 ただし建築のディテールは圧倒的にこちらが勝る。 立地は城跡であるが、その高い丘を有効に使い、美術品と共に展望台の役割も果たす。 所蔵も個人的には申し分無し。現代アートも混ざっているが、理解?できるものも結構あった。 そして初マグリッド作品「無謀な企て」が見れたのも良かった。 所変わってトヨタ博物館。
なぜか日産車。 |
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続き。こちらは窯のある資料館。 巨大な窯が博物館に内包されています。 現在は窯の中をこのようなサロンのようにして休憩スペースとして使っているようです。 かつては土管やタイルをここで焼いていた。 ここの資料館の展示はINAXだけあって、陶磁器の古便器の展示。 古便器蒐集家による様々なトイレの展示はかなり面白い。 やはり身近なものの展示ほど興味も湧くものです。 ほかにもタイル製造に用いていたトンネル窯がこのそばに移築保存されています。 移築保存の難しさはなんとなくですが分かります。 保存するに値する大きな窯で、人がすっぽりと入ります。 常滑市には煙突が数基あり、今なおランドマーク的な存在で建っています。 さらにそれが丘の上にあることもあり、シンボル性は抜群です。 こういった産業遺産の保存もしっかりなされているようであり、それはレンガ造りの成せる業なのかもしれませんが、かなり昔の風情を出していた気がします。 古便器。こんな装飾付きのものが昔からあったと思うと、食べ物の最後まで気を使うというのか、何と言うのか・・・。今でもアーティストによってスタイリッシュな便器ができているようですし、便器のデザインや歴史も奥深し。
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