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伝建地区内大手前通り。 明治に大火により消失が大きかったものの、町割などは継承されている。 ただし今なお古建築の立替が進んでいるため、伝建地区による拘束によってその進行を止めようとしているらしい。 但馬の小京都と呼ばれるだけあって、メインの通りを含めその近辺は素晴らしい町並みが広がる。 なんか看板は多いけど・・・。 伊藤美術館。 設計は宮脇檀氏。 木材とコンクリートのあわせ技が設計者の特徴。一度ごらんになってはいかがでしょうか? ここではガラスブロックも使われており、重厚な一辺倒の日本屋敷ではなくなっている。 帰りによる豊岡駅。 ここはカバンの名産地。なのでカバンは自動販売機でも売られている。
なになに・・・一つおいくら?? |
兵庫
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コメント(1)
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2日かけての兵県美でのセミナー。 |
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全て木炭画調で。 安藤忠雄設計の巨大キャンティレバーのある建物といえば フォートワース美術館か、ここ。 フォートワースと違うところは、基壇があるか無いかだろう。 こちらはオペラハウスの様に基壇に立つ。 海に接してるとか言ったら、超カッコいいかもしれないが、 それはむりだったっぽい。 この美術館もその巨大さに比例しており、かなりでかい。 3つのキャンティレバーのうち2つが現在はエコールドパリ展 1つがコレクション。 これに沿うようにして安藤氏設計の水際広場が広がる。 バスケットコートはいつでも使われている。 よい広場の事例といってもいいだろう。 ここの耐震構造も確かすごい事してたきがする。 外周が迷路のようであり、行き止まりで何もなしの空間が多々設けてあるが、 その行き止まりも、一番風景が綺麗に見えるところであったり配慮が多い。 あと展覧会のエントランスは見るべき。 人が居ないとすごい空間が広がる事間違いなし。 打ちっぱなしの壁と意味ありげな階段の配置を眺めているだけで そこはもう異空間。 無機質空間に一人ぽつんと有機物が入るのはなんだか面白いものだ。 そう思うと、ユネスコ瞑想空間は入ってみたいが、
予約いるわ、たぶん人多すぎて、そんな瞑想できないわ、 といった感じは否めないかも。 |
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西宮北口から歩いて30分強。 小高い山の上。 中庭が眼前に広がる大学。 ゴミ一つ無いのがすばらしいことだなーと感じたところ。 こちらは庭が神女とちがって長方形の庭の4辺のうち 1面が入口となっている。 この日も、中庭でサッカーやったりバレーしたりする人が数多く。。。 なんだか近所の人もここで本読んだり、絵描いたり ピクニックしてた感じ。 というのもこの中庭それだけいろんなことが出来るぐらい大きく、 これだけ大きなものは大学で類を見ないのでは?とも思う。 大抵正門からは何かしらの軸を作るのが 大学の敷地計画でよくみられるものだ。 東大の正門から安田講堂然り 東工大の故篠原さん設計の講堂からの並木道然り。 しかしこれをやるには、それだけの資金もいるし、敷地も必要。 現時点であらたにこんなことをやるのは不可能だろう。 中庭1辺に面するヴォーリス設計の建築。 ほとんどの校舎が乳白色の壁で統一されており、 全体的なまとまりを感じさせている。 小川がキャンパスに流れる。 こうやって水をめぐらすのも雰囲気を作る一つの手だろう。 それにしても綺麗なキャンパスで、みながゴミを落とさない もしくは清掃員の方々が頑張ってらっしゃるのだろうと感じた。 ここに通っている人はそれが当たり前になっているのかもしれないが、 バーベキューの後片付けの怠りでカラスが漁っている大学もあるということを 忘れないで欲しい・・・。 最後に大学の象徴となる建物だが、ウチにはそれが無い。 東大、京大、早稲田、慶応は言わずと知れたイメージ。 いや〜、うちらにはあんな近代的建物はもうほとんど残ってないし、 なんかフランク・ゲーリーに頼んで ぐにゃぐにゃしたやつ作ってもらいません?? ぜったい、その年からの大学写真は、その写真に決まりますってw
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