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カルタゴ遺跡 

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チュニジアの首都チュニスからシディ・ブ・ザイドへと行くときにある今は高級住宅街となっているカルタゴ遺跡周辺。
前述した通り、カルタゴはアフリカ圏において絶大な権力を握っていたもののローマ帝国によって侵攻され滅亡された。遺産のほとんどはローマ帝国制圧後のものになっている。
ちなみにユリウス・カエサルの手によって計画されている。



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住宅街の中にあるとは思えない遺跡。
当時の様子は床が物語っているように見える。保存としては上手くいっているように見えるが、海からの潮風などの対策が必要なようだ。
マグレブ諸国一帯はイスラム、キリスト、地元民族との権力の入れ替わりが激しかったようだが、その権力者が変わるたびにその建築も変わっていったのであろう。



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遺跡系の世界遺産はチュニジアで初めて行ったが、自然遺産と同じく心あわられるものがある。
それは都市の喧騒から逃れられ、何かを想起させるからに違いない。
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チュニジア南部:ショット・エル・ジェリド湖
北アフリカ最大の塩湖である.

200km×80kmもあるらしい.そのため360度地平線が山で遮られることが無い.
写真だと雪原を思わせるような感じだが,とても暑くこんな場所に放置されたら生きてゆけないような所だ.

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行ったときは水が干上がっている状態.全体が真っ白に彩られる季節にまた見たい.
この日は何百キロと離れたチュニジア南部のまちからまちを移動した.
ずっと車の中ではあったけれど,アラニスモリセットのironicがラジオから聞こえてきたのが印象的だった.


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塩の粒.やっぱり舐めたらしょっぱかった.
近くには製塩工場もあり,チュニジアの資源になっているようだ.
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ベルベルはギリシャ語で「言葉がわからない者」
しかし自称はアマジグといい、「高貴な出自の人、自由人」を意味しているそうだ。

写真はファティマの手と呼ばれているもの。

ファティマはイスラム教預言者のムハンマドの娘であり、献身的な助成として庶民から慕われていた。

この手は災いや病魔を防ぐ護符としてのシンボル性があり、このように扉のノッカーには
多くモチーフが使われており、飾りやアクセサリーなどにも用いられている。



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北アフリカ一帯に分布しており、モロッコでは全人口の半数を占める。
ヨーロッパのベルベル人移民人口は300万人と言われており、主にフランスとオランダに居住している。
有名なベルベル人としては、

サッカー選手のジダン
沢尻エリカのお母さん

などなど。



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ベルベル人は敵に見つからないようにある程度はなれた場所に、部族単位で横穴式住居をつくり住み着いた。その伝統が受け継がれているものの、昔は山の山頂部に作られていたそうだが、現在では山麓に穴を掘り、入り口前に家屋を作って生活をしているそうだ。

穴ごとに寝室、台所、子供部屋、かまど、出口への通路など決まっており、
現代で言うコートハウスのような形を取っている。

この家には夫婦と2人の子供が住んでおり、服装はよくあるTシャツを子供は着ていた。
お母さんはイスラム教独特のスカーフを巻いた服装。
旦那さんは行ったときは居らず。

ガイドを連れて特別という感じで入らせてもらったが、その旅行者からもらうチップも貴重な収入源のようであった。
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各地でノラネコ発見!
こいつは南部の町、トズールにて。
みゃみゃー鳴いて寄ってくる。ツーリストの食料目当てだ。


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ヨーロッパの人々のバカンス地、スースのプール際にて。
朝、こいつは現れた。いかにも食料を狙っている様子。
朝だからネコもすがすがしく見える。




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首都チュニスのメディナにて。
食べ物漁りに至ってはお手の物。
一番ネコが多い地区。環境も悪そうだが、その中でネコは食料を追い求めて
いたのだった。



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シティ・ブ・サイドのネコ。
さすがに地中海のネコだけあって、人が近づいても無関心。
ハイビスカス?のような花にまみれながら、美しさを表現。
自分は高貴なネコだとか考えているのだろうか・・・。




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スースのメディナにて。
まさに猫たちの夜盗の集団のように周りにもネコがいた。
昼間はラマダンのためネコも食べない(嘘)




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ラマダン中だろ!
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写真でよく見る白い町並みはヨーロッパ側だけではない。
地中海に面するまちはアフリカ側もあるのだ。

ただし今も、昔もヨーロッパ人たちの避暑地やバカンスのための町といっても過言ではないのかもしれない。チュニジアにおける「まちなみ保存地区」となっているまちである。制度面はどのくらいまで厳しいかは分からないが、建設されるものすべてが白い壁になっているようで、とくに目立って景観破壊を行っている建物は見当たらない。

また白い街でもいろいろと違いはある。

ここで言えば、チュニジアンブルーと称される青の扉、窓枠である。

これらはイスラム色?またはスペインの植民地の影響を思わせる。

逆にヨーロッパ側であれば、アルベロベッロのような屋根の変わった町などがあり、一概に白い町並みに行ってきたといってもそれぞれ特徴があることを忘れてはならないと感じた。


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まちの人々は観光客目当ての商人が大通りには多い。
逆に何か別荘のように住まいがあるようで、人気の無いところに行くと、本当に生活観が感じられない。
ヨーロッパからの観光客しか見られない。

後で紹介するスースでもそうであったが、海岸にはヨーロッパの観光客。メディナには市民といった観光客と市民とが接する接点が薄い気がしてならない。
ましてやアジア人はどこへ行ったらいいのやら・・・。
スース近郊のポート・エル・カンタウィでは、それが顕著に見られ、ヨーロッパの人々のための敷地と化しているのが完全に保護領の名残が感じられる。



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ここのお土産屋で安い腕輪を買った。タダでアラビア語で文字を彫ってやるという様なことを言われ、
その通り彫って貰ったものの、まったく読めず理解不能・・・。
以前、デンマークのユースで俺が漢字で名前書いてやるよと言ったときに、適当な当て字で「ステファニー」とか書いたのと同様である。

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