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「レ・ミゼラブル」というお話をご存知でしょうか。 主人公のジャン・バルジャンが、貧しさのあまり、パンを盗んで逮捕されるのですね。 たったそれだけの罪で19年・・・石切り場で働かされたのです。 現代的には量刑が重過ぎますよね・・・。 そして・・・その苦しさのあまり、脱獄して、神父さんにお願いをして教会に泊めてもらったのです。 なのに、そこでも銀のスプーンを盗んで、警察にまた捕まる・・・。 神父さんは、「そのスプーンはあげたものです。銀の蜀台もあげたのに、どうして持っていかなかったの ですか?」と警察官の前で言うのですね。 ジャン・バルジャンはその時はじめて、懺悔し涙して心を悔い改めたのです。 「人の許し」「神の許し」で立ち直ったのですね。 普通でしたら「目には目を」で、盗られた人は許しませんよね。 だけど・・・「許す」ことが、人の心を変えるだけの力をもっていたりするのですね。 「許す」とは、言葉を変えた「愛」かも知れません。 日々の人間関係の中で、生かしていきたいものです。
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tomie先生からの宝物
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小ブタが毎朝、勇気をいただいているtomie先生のブログです
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人生には、「喜怒哀楽」の全てが備わっています。 まさに「四季」のような感じであると理解されてもよいでしょう。 あなた方の人生経験を豊かにするために、次々と出くわすようになっているものなのです。 ただただ・・・楽しい、苦しい、悲しい、ということが連続するだけの人生ではなくてね。 お父さまやお母さまが亡くなりましても、そのときはとても悲しいでしょうが やがて次第に薄れていくものです。 喧嘩をしても・・・ その時はものすごく心が波立っていても・・・ 徐々に穏やかになっていくものです。 このように、誰もが喜怒哀楽には必ず遭遇するようになっているのですね。 人によってそれに遭遇する頻度は違うでしょう。 1週間に2度、3度という人もいれば、1ヶ月に1度、あるいは1年に1度の人もいるかもしれません。 喜怒哀楽があるということは、あなたはまだ生きているという証です。 生きてるから喜怒哀楽があるのですね。 食べ物の味にさまざまな味があるのと一緒です。 人生の味付けのために、さまざまな喜怒哀楽や事件があるのですね。 それに対してあなたはどのように思い、どのように行動していくのですか・・・ ここが問われてくるのです。 感じ方は人によってさまざまで、ひとりひとり異なるものです。 考え方・・・ですね。 それをどのように感じ、学んでいくか・・・。 その過程で、どのようにすれば穏やかな心を持ち続けられるか・・・。 そこは、工夫と努力が求められてくるように思います。 最初は大変な上がり下がりがあるでしょう。 だけど、次第に人生の平均台率みたいなものを見るように 次第に感じが分かって来ますと、今までよりも動揺しなくなってくるのですね。 平均打率を知ることによって少しづつ成長して 苦難・困難からすぐに立ち直れるようになる・・・そのようなお気持ちが大事です。 人生の勝利には、心の調和がとても大切なのです。
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毎日、毎日、感謝の日々を送り 毎日、毎日、心を調和する 規則正しく 自らに戒めを課しながら 常に向上を目指した立派な生活をする 「正しい生活」をしている人とは このような生き方をしている人のことをいいます 毎朝の時間を大切にできている人は この正しい生活ができているように思うのです
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愛を得ようとして、苦しむ姿 人に褒められようとして、もがく姿 なぜ、そんなに人の評価が欲しいのか 甘いささやきに酔いしれている間は まだまだであると知らなければいけない あのニュートンにして然り 真理の大海を前にして 「私は、浜辺で泣きじゃくる子供のようであった」と述懐するその謙虚さよ あのアインシュタインにして然り 「私の研究など、神から流れる真理の大河に、スプーン一杯の水を注ぐほどでしかない」と語った その言葉に学べ また・・・ その天才的業績を人に褒められても 「私は、汗を流すことにおいて天才だったのだ」と語ったエジソンの心意気に学べ 真に偉大なる者は 平凡なる大道を黙々と歩み続けるのだ そこには何のてらいもない 日々、足ることを知って一路邁進するのみである
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光あるとき その光に照らされた道を歩むことは、難しいことではありません しかし、その光がさえぎられ 黒い影が自らの前途をさえぎった時 いったい何人の人が自らの歩みを止めないで 前進し続けることができるでしょう 自らの前を照らす光が消えた時は 他力を求めて右往左往してはなりません 自らの内に光を求めるのです 他人のせいにしてはなりません 他人の言葉に不幸の原因を求めてはいけません また・・・ 他人の愛の不足に不幸の原因を探してはいけません 内なる光を灯すのです 自らの最良のものを発掘していくのです 自らの長所を発揮するのです これを自灯明(じとうみょう)といいます 人々よ・・・ 闇の前で退転してはなりません 少しの妨害くらいで退転してはなりません 少しの批判くらいで傷ついてはなりません 小事においては柔軟に 大事においては不退転であるのです これは、人生の成功の秘訣でもあるのです
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