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と、実感。 なぜって・・・それは、こんな本に心ときめいてしまうから。 小学生に向けて書かれた本で、 クルミの冬休み中に、一緒に見たら楽しいかな・・と思って選んだのですが、 クルミよりも夢中になる小ブタ。 小ブタの精神年齢が低さゆえなのか? いやいや、 本の素晴らしさが、対象を子どもに限定しないのでーす。 ほんとに、素敵! きっと、日本中のくいしんぼうとお料理好きのみんなが夢中になれる本です。 日本各地のお節のカラー写真が満載で、ページをめくるたびに、「おいしそぅ〜」と うっとり。 土地柄ならではの由来やお正月、お節の意味も分かり易く解説してあります。 お膳の彩りや、その土地ならではの食材の紹介もあります。 昔からの人の知恵や言い伝えを読むと、 また、いい本、見つけちゃったなぁ。 伝承料理シリーズのこの本・・・・ 「子供たちに伝え、いっしょに作る おくむら あやお ふるさとの伝承料理」全シリーズ13巻 のうちの一冊です。 他にはどんな本があるかというと・・・ 〜シリーズの内容〜 どれも、タイトルが、またいいの! 1 パクパク いろいろごはん 2 打ったり 練ったり そばとうどん 3 ヘンシン大豆はえらい―みそ・とうふ・納豆・きな粉 4 コトコト煮物、混ぜ混ぜあえもの 5 ふうふう鍋もの・汁もの 6 じっくり漬ける 野菜と魚 7 お日さまサンサン 乾物・干もの 8 春夏秋冬 季節のおかず 9 ウキウキ 甘辛おやつ 10 ワイワイ みんなでおべんとう 11 わくわく お正月とおもち 12 わっしょい 祭りとすし 13 受け継ぎ創る 食べごとの文化 ほらね!おいしそうでしょ? 他の本も見てみたくなりました。 くいしんぼう だわ、ほんと・・・私って。 |
本棚
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〜心に美しい花を育てる人に〜 という副題に惹かれました! 著者の渡辺和子さんの 人生の苦しさや愛しさ、クリスチャンとしての学び、心の持ち方、教育者としての人間観・・・ そういうもの全てが せつせつと、ページをめくるごとに静かに心につもってくる そんな本です。 文体そのものが、というか、内容がと言えばいいのか・・・ 自分に厳しく他人に優しいそんな筆致なんです・・・・ 伝わりますかね??この表現で・・・・ きっと著者のお人柄そのものだろうと想像します。 本文に 自分のありのままの姿を認め、自分の至らなさ、惨めさをを認めながら、 それを「大切なもの」として愛して愛して下さる神に応えて 価値ある人生にして行くことがみ心に叶う生き方なのです とあります。 蓮の花のように、美しく咲く花も水面下の泥沼に支えられている・・・・そんなイメージが浮かびます。 悩みや苦しみのない人生はなく、それらを学びに変えて、糧にしてこそ心が豊かに成長していけるのでしょう。 私なんて、本当にまだまだ・・・・・ 謙虚にならなきゃ・・・・ と痛切に感じつつも なんともいえない あたたかな 気持ちにつつまれて と・・・・じんわり感じます。 清々しい、明るい気持ちの読後感です。 また、素敵な本に出会ってしまったわん(*^。^*) ほんとに幸せ〜(*^。^*) |
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くまくんのつきりょこう くまくんのおねがいごと ほか4話がはいっています。 いたずらざかりのくまくん のかわいい奇行?の数々。 トクもこんなことやってたよ〜!!と、おもわず、笑顔になりました。 そして、かあさんぐもの 返答の仕方や 愛情あふれたくまくんへの視線に ふんわり、あったか〜い気持ちにさせられました。 ほどんどが、ひらがなで書かれていますが 「月」とか「村」とか 1年生の漢字で習う漢字だけは表記されています。 このあたり、きっと内容と読む対象を考えて 訳されたのではないかなぁと 思います。 手にするであろう子どもたちへの想いが感じられ、うれしくなりました。 訳者は松岡亨子さん・・・さすがです。 昨夜、クルミに読んであげた本ですが、「自分でも読める♪」と喜んでいました。 ベッドに入って、ゆっくりした時間での読み聞かせに おすすめです。
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なぜ、「商売」や「ビジネス」とは無縁の保育士の私がこの本をお勧めするのか? それは 「お客様を感察 しなさい」の言葉が胸をとらえたからです。 観察・・・ではなく、感察 です。 お客様に対して「感じること」が重要で、その気持ちを「察してあげる」ことがとても大切になります。とあります。 これは、もはや、お店を繁盛させたいと願う店長や 不況時代の指南書を求める人たちのため だけの本ではないと感じました。 私は保育士ですから、この本でいうお客様は、利用者である子どもや保護者の方々ということになりますが、 子どもたちをよーく見ること、「感じる」ことを大切にして、気持ちを「察してあげる」ことが上手な 先生は、子どもたちとの関係がとってもスムーズであたたかいものです。 育児でも同じですね。 なるほど、納得です。 第1章では、 誰もがお客側として一度は体験済みの お店でのあれやこれやのエピソードに 思わず「ある、ある、あるよね〜!!」とうなずいてしまいます。 書名からも感じるように、鋭い切り口と新しい目線からの接客・サービスの真髄が盛り込まれています。 読み物としても面白くて、スラスラを読み進めました。 相手に対して「察してあげること」 保育園でも、家でも、あらためて、大切にしていきたいと思います。
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なんでもオードブル 音羽和紀 柴田書店 |




