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もう、春っ!っていう感じだ。
ぬったりと装いを変えていくこの時期のすがしさは、何か気持ちを高揚させてくれる。
だからこそ、春なのだろう。
さて、スタジオで撮影していたりMacで作業していたりすると、どうしても音が欲しくなる。
もっぱらiTuneで聞いているし、たまにラジオを聞いたりする。
が、昨今、聞いているラジオと言えばFMである。
AMが受信出来ないためだ。
鉄筋という建物の都合上、AMラジオを受信出来ないのが理由だ。
FMもちょっと入りが悪い。
筆者は、子供の頃からラジオに親しんでいた。
実家が自営業で作業中は常にラジオをつけていたから、あらゆるニュースや流行のネタの初見(初耳?)はラジオだったのだ。
ラジオのいいところは作業をしながら聞けるし、普段では自分が聴かないような音楽の再発見をさせてもらったり情報を仕入れたりと、パラレルでかつ効率的に時間を使える。
それと、表に出ないいいところと筆者が思うのは、意外な写真との共通点なのだ。
写真というのは、時間の流れの中で立体的にものを見て、それを第三者に自己の表現として見せるべく記録しなければならない。
音楽のように織り込みながらくみ上げていくアプローチと異なる創造方式をとるが故に、立体的な想像力が必要なのだ。言い換えれば妄想力というか、頭の中で立体を作れる必要がある。
ラジオは聞きながら想像する必要があるから、このアプローチが強化されるのではないか?と、思うわけだ。
逆に、強く考える力を必要とする落語だと、作業をしながらは聞けない。
楽に聞き流しながら平行して作業できるところで、より副次的に鍛えられるのかもしれない。
と、ラジオ賛美をしてしまう筆者であるが、そんなわけで自宅ではほとんど聞けないという悲しみを抱えていたのである。
そこで、最近ありがたいのが、『radiko.jp』だ。
ネットニュースでも取り上げられていたのでご覧になった方も多かろう。
http://mainichi.jp/select/biz/it/cnet/archive/2010/03/15/20410377.html?inb=yt
こちらがラジオ。
http://www.radiko.jp/
東京の筆者の場合、リアルで聞ける7局がネットでも聞ける。
まだテスト運用中だとのことだが、きちんと実用化してほしいものだ。
最初のキャプチャは、アクセスした時の画面と、『linten now!』をクリックすると出てくる小さいウインドウ。
この小さいウインドウで選曲やらなにやら出来るので、通常はこの小さいのだけを出しておけばいい。
次のキャプチャは地域外の時の警告。
これが出てもしつこくやっているうちに聞けたりする。
エリアも限定しなくていいような気もするが、色々権利関係が錯綜するらしいので理想的には進めづらいようだ。
いずれにせよ、大変、ありがたいご時世なのである。
これで景気が回復して仕事がバンバン来れば申し分ないんだが。
以上
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>ラジオのいいところは作業をしながら聞けるし、普段では自分が聴かないような音楽の再発見をさせてもらったり・・
その通りでしたね・・最も徹夜が続いた頃は
中古でステレオセットを組んで鳴らしていましたが
今はとても懐かしいものです
2010/3/15(月) 午後 10:25 [ - ]
こんにちは、rindoさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
深夜放送聞きたさに中古ラジオ治したり、どうやってポケットに入れるか悩んでしまうポケットラジオで甲子園を聞いたりしたものです。
ちなみに、小型ラジオを改造してヘルメットに装着し、バイクでラジオを聞いていたこともあります。
ラジオって、とってもいいんですけどね。
2010/3/15(月) 午後 10:50