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写真業界者にとって「藤井秀樹」の名前を聞いたことがない人は少ないはずだ。
秋山正太郎御大のお弟子から独立し、日本の広告史に残る写真家の一大巨星だ。
依然、広告写真家協会の会長を務め、日本写真芸術専門学校の校長も、秋山校長の後を継いで歴任しておられた。
また、ポートレーターとしても沢山の作品を残し、ここ10年は平行してカンボジアのボランティアをなさっておられた。
広告写真や肖像写真を世界レベルに高め、教育やボランティアに従事した偉大な写真家だ。
そんな彼が、5/3夕刻、永久の旅路へと出立なされた。
ご葬儀日程は下記。
お通夜 5月7日(金)午後6時半より
告別式 5月8日(土)午前10時30分より
場所 厚木市水引2−0−38
JAあつぎグリーンホール
電話 046−221−1800
小田急本厚木駅下車
北口一番バス停又は厚木バスセンター「1−1」又は
「1−2」番バス停より松蓮寺・鳶尾団地・青年の家・
まつかげ台・上萩野車庫」・半原行き乗車
所用時間約10分。
注:ご供花される方は、JAあつぎグリンーンホールまで。
問い合わせすると申し込みFAXを送ってくれます。
筆者は、お弟子さん達が構成する藤井ファミリーの一員ではないが、ひょんなご縁から藤井ファミリーのおまけとして大変かわいがっていただいた。
デジタルフォトがまだ黎明期の頃、ご興味をもたれた藤井先生がPCのフルセットのご購入をされ、その相談役として色々とお世話したのがご縁だった。
以来、15年ほどのおつきあいになろうか。
何かというとご相談ごとのお電話をしていただき、意見を求められたりお手伝いをしたりと、おそらく世界一、筆者を認めてくれていた御仁であった。
ご自宅に伺うことも数知れず、奥様や息子さんと一緒にまるで家族のようにご飯に連れて行ってくれたりしたものだ。
筆者が病気の折にも、心配して何度もお電話をしてくれたのも藤井先生だ。
先日も入院中に撮影があると言ってそのお手伝いを藤井ファミリーのみなさんと担当したばかりであった。 この急な訃報に何も手につかない状態である。
筆者にとっては、父親のような存在であったからだ。
関係諸氏に連絡が行き届かないかもしれないことを憂慮して、不躾にもこの記事をアップする。
検索等でヒットすることを期待する。
この場を借りて、偉大なる藤井秀樹先生のご冥福を心よりお祈り申し上げる。
合掌
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藤井先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
2010/5/8(土) 午後 7:52 [ yuki ]