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西郷どん「西南戦争」
隆盛は(私学校の)皆で東京に行き政を正そうと鹿児島を出発。それを知った政府側の大久保は天子様(明治天皇)に西郷討伐を願い出る。 隆盛たちは熊本の川尻にいた。だが既に川尻では火の手が上がっていた。隆盛たちは俺たちからは手を出さないと言っていたが夜襲を掛けられる。熊本では既に隆盛たちの事を賊軍として手配されていた。 隆盛たちの中では先に手を出したのは政府の連中だと言う者もいたが、隆盛は行く手を阻むと言うなら戦うと決めたようだ。後に西南戦争と言われる戦いが始まる。 隆盛たちは熊本で数で押して来る政府軍と戦う事に。 東京の内務省では岩倉や大久保たちが向こうが盾突くならこちらも受けて立つと話す。両軍は吉地峠と田原坂で警視抜刀隊と戦うがそれはかつての仲間同士だった者たちの血で血を洗う様な悲惨な兄弟同士、親子同士の戦いだったようだ。 両軍一進一退の戦いで十数日が経つ。だが政府軍が勝ち西郷軍は撤退。 従動は賊軍になって欲しくないと言う琴の頼みを聞き参戦しない。 そして菊次郎は足を撃たれ小兵衛は戦死する。休息している菊次郎の所に隆盛が来て戦死した小兵衛の為に涙を流す。 鹿児島には天子様より命を受けた勅使が来ていた。西郷を止めて欲しいとの頼みだ。ボウズヲシサツの意味を聞く久光。視察か刺殺かどちらの意味だったのでしょう?と聞く。道理の通らぬ事柄には断じて聞かぬと意地を通す久光。 菊次郎を熊吉が逃がすが、ここで俺を殺してくれと言う菊次郎。それを背負ってもうすぐ里じゃと鹿児島に向かう隆盛。
この頃木戸孝允が亡くなっていた。
大山は東京で投獄されていた。大久保と話をする大山。おはんの中で何があったのかと聞く大山に西郷が生きている限りこの戦いは続くと話す大久保。おはんともこれで別れかのと大山。 西郷の家に政府軍がやって来て西郷の家の者を世話すると言うが・・・。糸は敵の世話にはなりもうはんと追い返す。そのあと桂久武が来て菊次郎は怪我をして小兵衛が亡くなった事を知ると菊次郎の所に連れて行って欲しいと頼む糸。 菊次郎が目覚めると熊吉がいて菊次郎を生かす為に足を切った事を伝えられ驚く菊次郎。 隆盛の軍は敗走。残り数十名は俵野に逃げる。俵野のお百姓さんたちは西郷に食べ物を持って来る。隆盛は犬を逃がしてやる。 隆盛は皆に集まってもらい話を始める。俺たちはこれを以て解散すると言う隆盛。もう東京には行けんと言う。 その後隆盛は昔着ていた軍服を燃やす。けじめをつけたようだ。
夜、隆盛たちがいる所に来た糸。菊次郎の姿を見て慰める。菊次郎は自分の気持ちに従えと父上が言いましたと言いまだ戦うつもりのようだ。だが隆盛は反対しておはんらは生きてこれからの日本を作ってくれと頼む。
菊次郎母上や弟たちの事頼んだぞと言う隆盛。 隆盛と糸。政府軍はそこまで迫っていると話しおはんには苦労ばっかり掛けたと謝る隆盛。糸は吉之助さんがただのお人じゃったらどんなに良かったかと話す。隆盛も糸も涙を流しながら抱き合う。 感想:隆盛は東京に行くと軍を率いて向かったが政府の大久保には隆盛を討つ事しかこの場合出来なかったと思います。今まで政府に逆らった者を討って来なかったら政府はひっくり返されてしまったでしょうから。ただしボウズシサツの件はちょっと陰謀めいていますが・・・。隆盛は逆賊の汚名を背負っても戦うしかなかった。こちらの気持ちも分かる気がします。 次回:敬天愛人 |

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