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3月も今日で終わり。良い天気花見日より。昨日、一昨日とラジオ深夜便落語特選を聴いた。昨日は立川談幸さん「抜け雀」、一昨日は桂やまとさん「武助馬」、三遊亭王楽さん「鼓が滝」。久しぶりの談幸さん放送時間を意識してたのか早口で間が感じられなかった。やまとさん、王楽さん日頃ほとんど聴いていなかったがとても良かった。王楽さんは笑点でお馴染み好楽さんの息子さん。サラブレットガすくすく育つというところ。やまとさんは最近真打ちの初々しい若武者の清々しい感じ。二人ともこれからもっともっと伸びて行くのでしょう。ところで王楽さんのお父さん好楽師匠には昔ある思い出がある。亡くなった文枝師匠が小文枝時代、好楽師匠の弟弟子上蔵さんが真打ちになるとき二人でついて行って国立劇場出演の師匠の楽屋にお願いに行ったことがある。「師匠この上蔵は亡くなった正師匠の弟子で将来有望な若者です。どうか籐兵衛を継がせてやって下さい」と頼んだときの小文枝師匠の答え「ようこんな名前引っ張り出し張りましたなあ、ええですよ。」という拍子抜けのするような物でした。数年後師匠が文枝になって言われたのは「あの名前は初代の隠居名前で家には大事な名前です。籐兵衛さんの後は大阪に返して欲しい」というものでした。いつかその事を籐兵衛師に伝えなければと思っている。 |

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