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昨日深川資料館劇場で、本当にひさしぶりの柳家喜多八師匠を聴いた。師匠のことは私の心の中でいつも気にかかっていました。むかし前座、二つ目の長い間この人と共にある時期親身に掛け値なしのお付き合いを戴いた。真打ちになって師匠は独特の高座でファンの人気が高まりみんなに喜多八殿下の愛称で呼ばれ落語界の大きな存在なっていかれた、その間ずっと私は評判だけを聴きひそかに喜んでいました。たまに寄席で師匠の高座に出会うと私の思っていた通りいやそれ以上の良さにさらに心の中で喜び応援しました。いつだったか自転車に乗って走っている師匠と出会ったことがあったが、師匠は元気そうでした。あれから数年師匠は病に侵され苦しんでるという落語仲間の情報に接して心配していました。昨日の深川資料館には早めに行ってロビーにいたら師匠が入ってきて久しぶりに会え、そのまま楽屋でいろいろ話しました。楽屋での師匠のご様子と中入り後板付きで高座に上がられてのその見事な変身ぶりは驚きです。それは実にいい高座でした。掛け値なしに忘れられない名演「うどん屋」でした。 |

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