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畑の害虫を駆除してくれるエースはカエルとスズメです。 昔の話ですが、米国がアルゼンチンから大量のヒキガエルを輸入しているという記事を雑誌で目にしました。そこで、何のためにヒキガエルを輸入しているのかを調べてみたのです。 そうしたら、米国の広大な穀倉地帯にヒキガエルを放して害虫を駆除させているとのことでした。ヒキガエルは大食漢で毎日自分の体と同じくらいの容量の虫を食べるが作物には全く危害を加えない、人類にとっては誠に有益な生物であると。 ベトナムのジャングルに農薬をまき散らし、多くの人達を苦しめる蛮行を平気でやっていた米国も、自国の農産物に対しては減農薬に努めていたのです。 そこで、私も急いでカエルの専門書を集めて勉強しました。 その結果全てのカエルは害虫を食べて有益であることを知りました。 庭では果樹や草花を栽培していますが害虫の駆除に農薬を使うわけにもいきません。 しかしながら、野菜といえば直ぐに無農薬野菜が欲しいと口にされる周辺住宅にお住まいの方々も、自分の庭の害虫駆除は、お金を払って、造園業者に農薬散布を平気で依頼しています。 農薬散布をしている造園業者に、現場で確かめたところ劇物の「カルホス」を散布しているとのことでした。「カルホス」は農家でも滅多に使わない恐ろしい農薬です。散布中の霧を吸い込んだために肝臓がやられて長く入院する被害を受けた人が多い農薬です。業者は高いお金を貰っても、庭の害虫が駆除できていなければクレームが出ることを恐れて毒性の強い「カルホス」を散布しているのでしょう。 我が家の庭の害虫対策はカエルとスズメに依頼しています。 カエルに住み着いて貰うために庭に造った池です。川に隣接する畑にはツチガエルが沢山棲息しています。 スズメに来て貰うためには庭にも畑にも米ぬかを散布しています。米ぬかを食べに来たスズメは害虫も食べてくれます。ただスズメは集団で移動しているとみえて大群が常駐していてくれることもあれば、全く寄りつかなくなる時期もあります。 |
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スズメは、かわいいです。
鳩・すずめ・カラス・セキレイがいつもいます。
カラスは、寒冷紗を切ったり、きゃべつを抜いたり悪さもするので嫌いです。賢いのには参ります。
夏は、トウモロコシをめぐってカラスとのバトルです(笑)
つやつやしちゃって憎たらしいわ。動作だけ見てると楽しいですが・・
2007/10/12(金) 午後 10:59
すずめさん、一人カメラ目線ですけど・・・♪
2007/10/12(金) 午後 11:01
カラスはトウモロコシとスイカガ特に好きですね。
以前はカラスのために周辺農家はスイカを栽培しても全てカラスに食べられ人間の口には全く入らないからとギブアップした人が多かったですが、私がカラスを断固撃退したため、家の畑には全く寄りつかなくなりました、スイカも無防備で収穫できています。
スズメは庭に舞い降りた写真です、ダイニングルームからズームで撮したものです。
2007/10/13(土) 午後 7:12 [ ushikubi farmer ]
「カルホス」聞いたことはないのですが、怖いものなのですね。
ほんと、無農薬無農薬!って言いますけど
自分の庭で野菜を作れば、それがどんなに大変なことか分かります。
虫って、すごいですね。そりゃ、美味しい野菜があったら食べますよね・・・
ツチガエルは、前の職場でよく目にしました。
かえるのエサ用にダンゴムシを探しに言って、物をどけたら
ぴょ〜んって、ツチガエル。いろんな環境に強そうなカエルだ・・
2007/10/17(水) 午後 5:23
こんばんは、カルホスは怖いですよ。
現在でも農家が使用できる農薬で最も怖いのは「ランネート」で、2番目が「カルホス」です。
ランネートの散布に従事した農家が、毎年何人かは死亡事故を起こしています。カルホスで入院した農家の人も多く、これらの農薬は怖くて農家の人も殆ど使いません。
今は人畜には優しく、害虫に効果のある農薬が次々に開発されて来ましたので、こうした怖い農薬を使う農家の人は殆どいないのですが、住宅地の花木の消毒にはボンボン・ジャブジャブに使われていることは問題にすべきです。
農水省の農薬担当に抗議の電話をしたのですが、農薬取締法では食用に供さない花木の消毒には殆ど規制がないとのことで、取り合ってはくれませんでした。
住宅地に散布される農薬についてもっと目を向けるべきです。
2007/10/17(水) 午後 6:19 [ ushikubi farmer ]
はじめまして。履歴からきました。スズメがかわいいですね、庭の虫たちを取ってくれたお礼もちゃんとしているんですね。
2007/10/17(水) 午後 11:30 [ sug**noman*a* ]