微生物が育てる不耕起栽培、「自然野菜の牛頸農園」です。

不耕起の畑では毛根のネットワークを棲息場所にした微生物が美味しい野菜を育ててくれます。

微生物農業

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自宅前で育苗した秋冬野菜の定植を急がなければなりません。
定植を待つ野菜苗は10ケース以上になります。
キャベツ、ブロッコリー、白菜、青梗菜等々です。
一部は既に定植済みですが、多くはこれからです。
1ケースに54ポット入っています。
その他にネギや玉葱の苗も育苗中で11月末まで休む間もないです。

老骨にむち打って頑張らねばなりません。

近くの山では萩の花が咲き。アケビもぶら下がっていました。

 生米ぬか散布で、野菜の葉を食害する、害虫が駆除できると言う話はまやかしと思う人は多いと思います。

 畑への生米ぬか散布は発酵させてからでないと畑に入れるべきではないと言う意見が大勢ですが、ぼかしとか堆肥にして畑に入れる考えは、そもそも微生物の働きを理解していない愚かな考えでしょう。

 完熟堆肥とは有機物を微生物に食べさせて、その食べ滓と無機物までに分解された無機肥料(化成肥料と同成分)の混合物のことです。微生物の食べ滓を畑に入れても微生物の餌にはなりません、むしろネキリ虫などの害虫の餌になるだけです。

 生米ぬかは微生物が喜ぶ餌です。薄く広く散布してやれば、夜露を吸って湿りを帯びると微生物の餌になり、微生物がどんどん増殖します。

 厚く大量に散布すると空気に触れられない層の内部では嫌気性発酵・腐敗が起こり、悪臭を放したりハエが卵を産み付けて蛆がわくこともあるかも知れません。

 こうして薄く広く散布した生米ぬかの表面には様々な微生物が増殖します。微生物は増殖の過程で他の微生物を牽制・阻害するための物質を代謝物(糞)として排出しし合います。この物質により害虫が葉を食べることも出来なるのです。

 東京工業大学の資源化学研究室の正田誠教授は、「土壌中のバチルス菌の菌数を1g当たり10の7乗以上に高めれば、殆ど全ての植物病菌を食べ尽くして抑止出来る」と、10数年前に学会発表しています。

 土壌中のバチリス菌を1g当たり10の7乗以上に高めるためには不耕起(耕さない)で、分解しやすい柔らかい生の有機物を土壌表面に絶えず補給し続けることが有効で、年月をかけての土つくりが必要になります。

 葉の表面の微生物を増やすには生米ぬかを薄く散布する方法で簡単に実現でき出来る。
「葉に生米ぬかを薄く散布すれば、殆ど全ての害虫を抑止出来る」と、私は提言します。

 庭の植木にも、草花の葉にも試してみて下さい。葉が濡れていない昼間に100均で買ったちり取りに米ぬかを入れて、空を目がけて米ぬかを飛ばすと、薄く拡がった米ぬかがひらひらと舞い降りて葉に薄化粧をしてくれます。 

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「秋ナスは嫁に食わすな」は昔のことでしょう。
今時の嫁は遠慮ということを知らずに、自己主張が強すぎて困り者です!!!!。
ナデシコジャパンの活躍の、大和撫子ばかりの日本女性に戻って貰いたいです。

 ナスの栽培で最大の敵は葉を食い荒らして坊主にしたしまう「テントウムシダマシ」です。
殆ど問題にならない年もあるのですが、今年は大発生して何処の農家さんも殺虫剤の散布を余儀なくされたそうです。家庭菜園程度でも手で潰すのではとても対処できません。葉の裏には卵から孵った幼虫がビッシリとつき、とても手に負えるものではありません。

 我が家の畑も大発生の兆しが見られたのですが、農薬を散布することなく簡単に撃退・殺滅出来ています。
そのノウハウは企業秘密にしておきたいのですが、特別に開示しますと。
秘密兵器は米ぬかです。米ぬかを薄く広くナスの葉全体を薄化粧させるだけでこの害虫は死んでいきます。厚く撒きすぎると米ぬかで葉の気孔が塞がれるのか駄目になってしまいます。

 野菜も女性も薄化粧に止めるべきです。厚化粧の女性は見ただけで下痢を催しそうになり目を背けて退散です。TVでも厚化粧の女性がでれば無条件でチャンネルを変えるかスイッチを切ることにしています。

 米ぬかの薄化粧で元気な葉を保ってきたナスの花は上品な紫で綺麗です。

オクラの花

オクラは綺麗な花を咲かせます。
綺麗な花の一生は短く、オクラの花の寿命は1日限りです。
切り花にすることはできません。
 
畑で鑑賞するか、写真で見るしかありません。
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こぼれ種から殖えた青紫蘇、赤紫蘇の花穂が実り、収穫時期に入っています。
紫蘇の実を塩漬けや醤油漬けにしてご飯にかけて食べると実のプチプチ感と香りが口中に拡がり美味しいです。
 
沢山ありすぎて有効利用出来そうなのは1%未満でしょう。
希望者に無料で開放しても良いのですが、野菜苗を踏まれても困るので躊躇しています。
どうしても欲しいと希望される方、申し出て下さい。
 
全て全くの無農薬ですが、春から一度も害虫に食われることもなかったです。
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