微生物が育てる不耕起栽培、「自然野菜の牛頸農園」です。

不耕起の畑では毛根のネットワークを棲息場所にした微生物が美味しい野菜を育ててくれます。

庭の自然

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彼岸を迎え、今年も自然野菜の畑の周りには彼岸花が満開になってきました。
彼岸花がこれだけ咲いているのは周辺でも、この辺りが一番です。

彼岸花はモグラの忌避に役立つとされていますが、実感では、大きな効果がないと思われます。
それでも、彼岸花を守るために畦畔の草刈りには気を遣ってきています。そのお陰か、我が自然野菜の畑周辺での彼岸花は増加が目覚ましいです。

何故、これほどに彼岸花が増えるのか、種子では繁殖出来ないとされる彼岸花ですが、不思議な現象とも思えます。

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今年の8月は10日以上も連続して大雨が続いています。南からの雷雲の通り道になっているようです。
雨降り続きの庭の池も例年の夏と比べて、良く澄み切っています。

庭の中にはメダカと日本在来のオオタニシが棲息しています。
オオタニシ来春からは食用にするつもりです。

昔は、桃の節句の頃に沼田を這いつくばってバケツ一杯にタニシを捕り、茹でて、殻から中身を剥き出し、湯がいたワケギとヌタ味噌とであえいで食べたあの美味しい味が忘れられません。

向こうに見えるのは日本ミツバチの巣箱です。雨の中で苛ついている感じです。

左側のスレートの上に並べた鉢はキンリョウヘンです。来春の日本ミツバチの捕獲には欠かせません。
順調に新芽を伸ばしてくれている感じです。

昨夜は団地の夏祭りで盆踊や夜店が賑わっていましたが、私は早々に自宅に戻り、庭のバーベキュ用?の炉で庭木の枝を燃しながら、静かな酒を楽しみました。
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耐火煉瓦を積み上げ、灰落ち部と表面の網焼き部にはグレーチングを使ったものです。
夜空を焦がす炎を見ながらの酒も格別でした。


この炎が恵みの雨を呼んでくれたのか、深夜にザーッと夕立が降ってくれました。
渇水の畑には僅かばかりの贈り物でした。
花には関心を持ったことがなかった私ですが、ミツバチを飼うためには金稜辺とジャスミンを栽培することが不可欠になってきました。
幸い、ネットの掲示板で花卉園芸の大先生にお目にかかることが出来て大変感謝しています。

ジャスミンの花がミツバチの大敵であるミツバチへギイタダニの駆除に効果があるという情報に藁を掴む思いで、モクセイ科ソケイ属のジャスミン集めに奔走し、これまでにオウバイ、ウンナンソケイ、ハゴロモジャスミン、オオバナソケイ、キソケイ、マツリカの苗木をインターネットで購入して庭に定植しました。
ところが、本日になって、数ヶ月前に取り寄せを依頼しながら見込みなしの返事ですっかり忘れていた園芸門店から、「予約を受けていたオオバナソケイが手に入ったから引き取りに来るように」との電話がありました、既にオオバナソケイは3株も定植済みなので断ろうかと思ったのですが、予約していてキャンセルしたら信用がなくなるかと取りに行ってきました。

これが、その花卉園芸の専門店がオオバナソケイとして、取り寄せてくれた苗です。
オオバナソケイでしょうか。ジャスミンとは全然違う感じの苗です。これは何の苗でしょうか。

追伸)
マツリカですね。既に購入して地植しているマツリカの葉は濃い緑色でしたが、この苗は薄い緑色で気が付かなかったのですが、葉の形は同じですね。
先方の光管理に差異があったのでしょう。直ぐに気が付かなかった私が馬鹿でした。恥ずかしいです。

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インターネットで複数箇所から取り寄せたオオバナソケイの写真です。
キソケイとは見分けがつかないほどで、葉はハゴロモジャスミンの葉にも似ています。
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畑では新タマネギ、下仁田ネギ、ニンニク、ブロッコリ、サニーレタス、イチゴは少々ですが収穫出来ています。
夏野菜の定植は概ね終わっていますが、サツマイモの蔓作りがおくれていて、蔓挿し提唱が出来るのは6月にずれ込みです。当面は草取りが主作業です。

ミツバチの仕事にも追われていますが、この時期、スズメバチの誘引捕獲が重要な仕事です。
スズメバチは越冬した女王が1匹で巣作りをして、産卵し、花の蜜を集めて、働き蜂になる幼虫に餌を運び、子育てに専念しています。働き蜂が羽化して戦力になるのは7月からです。

それまでは女王が女手ひとつで子育てに奮戦しているわけです。したがって、この時期に女王蜂を1匹捕獲して殺せば、夏から秋にかけて押しかけるスズメバチ500匹を殺すのと同じ効果があることになります。

本日までにオオスズメバチ3匹を安い赤ワインの香りで誘って、捕獲することが出来ています。働き蜂にして1500匹分です。この捕獲容器の写真は手元にありませんので、明日アップすることにします。

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