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西洋ミツバチはヨーロッパの野生種から長い年月をかけて採蜜能力が高く飼育しやすいように、家畜のごとく、品種改良されたミツバチです。 |
日本ミツバチ
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この春、金稜辺で誘って捕獲したニホンミツバチの内検をしました。 |
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春になり、蜜を集めて群が大きくなった日本蜜蜂は巣分かれ、分封しますが、分家の住処を探す探索蜂は東洋蘭の金稜辺(キンリョウヘン)の香りに惹かれて飛来してきます。金稜辺の傍に置いた巣箱が分家の住処として気に入ると仲間を連れて引っ越ししてきます。 今日はその分封劇を観察出来ましたので、紹介します。 これが分封群を待ち受ける、誘引作戦の待ち桶箱の全容です。 中央にある植木鉢の花が金稜辺です。 この金稜辺の花の香に誘われて、3日前から探索蜂が飛来してきていましたが、今日の午後2時頃仲間を連れて、分封群の飛来が始まりました。蜂群が庭を渦巻くように飛来していました。 金稜辺の花と、新家に選んだ箱の入り口にビッシリと山のように固まっています。 花の枝が折れてしまわないかと心配していました。 順に新家に入っていき、騒ぎも治まっていきました。
これから我が家の庭で定住してくれることを期待しています。 この新家で産卵が始まるのは1週間後くらいです。 それまでの期間は住み心地が悪いと判断されたら、さっさと別の新居を見つけて引っ越ししてしまいますので、静かに、そーっと、大切に見守ってやらなければなりません。 |
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寒波の襲来で不順な日が続いていましたが、今日は春の日差しが戻ってきました。 |






