微生物が育てる不耕起栽培、「自然野菜の牛頸農園」です。

不耕起の畑では毛根のネットワークを棲息場所にした微生物が美味しい野菜を育ててくれます。

西洋ミツバチ

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蜜蜂の内検は2月08日以来でした。

C群
 自宅から移動してきたC群、巣脾4枚ながら蜂児枠は1枚だけで期待より遅れていて、更に、王台が出来ていた。女王は見つかったので、王台は除去したが、何故、この時期に王台が出来るほどに産卵が弱いのか。
貯蜜枠は1枚で不足している状況ではない。巣蜜枠1枚を挿入して計5枚にしたが、近日中に再検の要。

B群
 最強のB群は10枚群、女王も健在、雄房が異常に多い不良巣脾1枚を継ぎ箱側に移し、下段は5枚から8枚に、上段には半巣蜜枠2枚を挿入して4枚の、計12枚群にする。貯蜜の不足はない。
出来るだけ早く24枚群を目指したい。

A群
 巣門からの出入りがなく心配したが、蜂児枠は綺麗にびっちり。仕切板の外側に置いていた巣脾2枚を内側に移動して8枚群にしたが、この群には不安なし。

暖冬だったためか、越冬中のミツバチは過去に経験したことがないほどに強群のミツバチについての失敗管理の記録を、忘れないために残しておきます。

1月11日、金曜日
 強群のb群から2枚の蜂弱小群の女王と合併させることにして自宅に移動、弱小群の女王は王篭に入れて合併。オスの有蓋蜂児を切り落とす。

1月14日、月曜日
 最強群のb群を内検すると王台を発見、慌てて王台1個を残して他を切り落とし、新王を作らせることを考えると共に、3枚を別箱に移し最弱群の王を王篭に入れたまま、自宅庭(C)群から3枚箱群に移動させる。夕刻、この作戦を先生に電話したところ、この時期の新王作りは絶対に駄目と諭され、作戦変更の結論を出す。

1月15日、火曜日
 B群の上に新聞紙を挟み、継ぎ箱を重ね、昨日分離したばかりの3枚群とを合同させる。王篭には練蜜 を十分に挿入して下穴を布テープで塞いでおく。


1月19日、土曜日
 B群の継ぎ箱だけ開けて王篭の下穴の布テープを除去。円形の穴は練蜜だ塞いだまま。



2月01日、金曜日
 B群内検、継ぎ箱、元箱ともに幼虫が正常な感じで、整然と発育しているのを発見。有蓋蜂児も多数存在し、オスの有蓋蜂児も7〜8個存在している。この有蓋蜂児は1月11日までに元の女王が産卵したものによると判断しているが、やや多過ぎる感じもして心配。働き蜂は21日、雄蜂は24日で羽化することからしてギリギリか。

2月08日、金曜日
B群内検、継ぎ箱、元箱ともに幼虫、有蓋蜂児が正常に見られ、女王の導入は無事に成功したことが確認できたと思っている。
 自宅C群、産卵順調、3枚群に1枚挿入して4枚群に、貯蜜も多く全く不安なし。畑に移動させる日程を検討しなければ。
 畑のA群も幼虫、有蓋蜂児を確認、9枚群を5枚にして給餌箱で仕切、3枚を給餌器の外に移しておく。


2月15日、金曜日
蜜切れを心配してA群、B群に蜜巣を1枚ずつ挿入する。気温が8℃と低いため、内検はせずに蓋を被せたままの作業。これで蜜切れの心配はなくなる。

2月24日、日曜日
 自宅庭のC群を朝方、畑に移動、移動距離は700mであるが、当日の最高気温は6℃で飛び立たず。
翌日は晴れるが最高気温12℃で、自宅の元位置に帰る蜂は見られず。更に翌日は雨で。

2月28日、木曜日
 この日は快晴で、最高気温は13℃になり2〜3匹が元位置に飛来しているのを見る。以後若干の元位置飛来を認めるもごくわずかで、影響は極めて軽微。

3月01日、土曜日



参考までに

セイヨウミツバチが卵から羽化するまでの日数は
-------卵----幼虫---蛹-----計
雄蜂---3.0----6.5---14.5----24.0
働蜂---3.0----6.0---12.0----21.0
女王---3.0----5.5----7.5----16.0

となっています。

 

天然蜂蜜は低温下に置かれると結晶します。これについて、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の蜂蜜についての記事をそのまま転写します。

ミツバチは花から得た蜜を体内で転化酵素(インベルターゼ)を加えて分解し巣に蓄える。そのため、巣にあるうちにスクロースを中心とした花の蜜から成分が変化してゆく。ミツバチの巣はハチの代謝熱によって常に35℃前後に保たれ、なおかつ働き蜂の送風行動によって常に換気されているため水分が蒸発し糖分が80%ほどになる。成分としてブドウ糖、果糖のほか各種ビタミン、ミネラル、アミノ酸(イソマルトオリゴ糖)を含んでいる[1]。高い栄養価をもち、1kgあたり2940kcalの熱量がある。

蜂蜜は糖の過飽和溶液であり、低温で結晶化する。この結晶化したほうがブドウ糖で、結晶化しない蜜の部分には果糖が多く含まれている。冷蔵庫はもちろん、冬期には室内でも固まってしまうことがある。湯煎をするなど温めれば元の液状になり、品質上は全く問題はない。花粉などの不純物が多いと、結晶しやすくなる。「低温で固まれば純粋蜂蜜で固まらなければ加糖蜂蜜」といわれることがあるが、純粋ハチミツでも不純物を濾過しているものは結晶しにくいため、この方法で見分けることはできない。また、蜂蜜はショ糖よりも体に吸収されやすい。これは、蜂蜜は単糖類のグルコースとフルクトースから構成され、これ以上消化をされる必要がないからである。

以上が『ウィキペディア(Wikipedia)』の記述です。

私が補足しますと。
花の蜜は全てスクロース(サッカロース、蔗糖、二糖類)です。花の蜜を人間が搾ったとしても砂糖水の様なものしか集められません。ミツバチの外勤部隊の蜂は蜜を分泌する花を見つけると、一旦、胃袋に吸い込んで蜜を持ち帰り、巣房の中に吐き出します。この蜜を留守番部隊の蜂は胃袋に吸い込んでは胃液の転化酵素と混ぜて消化しては巣房に吐き返します。この作業は夜を徹して繰り返され、ブドウ糖、果糖に転化熟成されます。

採蜜作業は外勤部隊が出動する前の早朝に行います。昼間に採蜜作業を行うと、外勤部隊が持ち帰ったばかりの未熟成の花の蜜(サッカロース)が熟成して出来た蜂蜜に混ざってしまうからです。

スクロースは、虫歯の原因になります。口腔内の細菌がスクロースを材料としてエナメル質や象牙質といった歯質を破壊する酸を産生するからです。しかし蜂蜜はブドウ糖や果糖に転化されている上に、強い殺菌力を持っているため虫歯の予防効果も高いとされています。

また蜜蜂は病原菌から巣を守るために雑木林の樹脂・ヤニ成分も持ち帰ります。森林浴効果の主成分とされるフィトンチッドはこうした樹脂・ヤニに含まれていて、植物が自分のみを守るために分泌しているとされていますが、これが蜜蜂が集めるプロポリスの主成分です。

天然蜂蜜には花粉と共に、こうしたプロポリスが溶け込んでいて、最も優れた健康食品と言えると思われます。

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このところ暖かい日が続き、ミツバチが活発に飛んでいます。
未だ菜の花もパラパラしかしていないのですが、ミツバチは花を探して元気よく飛び回っています。
ミツバチの飼育も難しいですが、今年は飛躍の年にしたいです。

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イメージ 2

年末からの寒波が去り、急に春めいて暖かくなって来ました。
越冬中の蜜蜂が一斉に飛び交い始めましたが、畑の菜の花も数輪が咲き始めたばかりで、蜜源がありません。こんな時には強い群が弱い群の飼育箱を襲い、貯蜜を盗む、盗蜂が発生することがあり心配です。

秋には連日スズメバチに襲われて弱くなった飼育群が無事に越冬を完了させるために、心配が尽きません。

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