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牛頸の名前について先に書きましたが、もう少しだけ書き足させて頂きます。
牛頸の頸は
頸=首であり、その意味は頭に意味で使われていることが多いのです。
何気なく普通に使われている首都、首相、首席、首領は頭の意味でしょう。
何故東京を首都というのか、小学校で習ったときに先生に「何故、首の都にしたのか。主都にしたほうが良いのではないですか。」と質問していたら先生は何と説明したのでしょうか。
百人一首は、何故に首を使うのでしょうか。百人の歌人の一番の秀作を集めたという意味でしょう。
首には最優秀の意味があるのでしょう。首と頸は同じ意味で使われていることのようです。
渡来人の故郷の中心に牛頭山があり、その近くに京城・ソウルが所在しているとか。
牛頸山の近く、春日市・惣利がソウルを連想してのことと。
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畑の自然
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牛頸(ウシクビ)の里にはこの秋も彼岸花が咲きました。年によって夏の暑さは酷かったり、それほどでもなかったりですが、彼岸花は変わらずに彼岸に花を咲かせます。桜の花は年によって結構大幅に開花日が前後するのに彼岸花は変化がないですね。何故でしょうか。
牛頸という地名はグロテスクに感じる方もいるでしょうが、享保三年(一七一八)の平野神社再建の時の棟礼には御笠郡牛頭村、明治十七年の内務省の地名索引にも御笠郡牛頭村と書かれているそうで。牛頸は牛頭から変化してきたようです。牛頭は最高という意味だそうです。
「鶏口となるも牛後となるなかれ」という諺がありますが、出来ることなら牛頭になれたら最高でしょう。
彼岸花の咲く畦畔が連なる田園の向こうに高貴な雰囲気に見える山が牛頸山です。歴史家では知らない人はいない須恵器の窯群跡が多数分布しています。
六世紀から八世紀にかけて、渡来系技術集団である今来の才伎によってもたらされた数百基の須恵器窯跡群が現在し、牛頸千軒七ケ寺の言葉が残されているように一大窯業地として一つの大村落を形成していた所だそうです。
詳しくは省略しますが、日本書紀による天孫降臨の地は、牛頭山=牛頸山とする説が歴史家の間では主流になっているようです。
彼岸花越しに見る天孫降臨の牛頸山も風情があるとは思いませんか。
画面右側の上品な峰が牛頸山です。
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情熱的な紅い花が目にとまりました。 昨日UPした写真はピンぼけでしたので、削除して、UPし直しました。 この花の名前は何でしょうか。 貴重な高価な花ということはないですか。 ミツバチの蜜源になるでしょうか。 教えて下さい。 |
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畑の横を流れる小川のカルガモ親子です。 |
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昨日は見ることができずに心配していたカルガモ親子ですが、今日は畑仕事を終えて18時30分頃帰路につこうとしていたら、目の前の川にいました。 |


