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18年度本授業

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18年度楽塾授業


18年度楽塾39回目授業(通算425回)
 
<18年度修了
 楽塾18年度最後の授業が終わりました。多事歳々といいますが、この年度は私たち楽塾にとって、“波乱万丈”とはいかないまでも、思いもかけないことや、別れ、そして悲しいことなどが続いた年であったと思います。とはいえ「去る者は日々に疎し」という言葉もあり、時が過ぎ去れば、人間は都合の動物だし、親しい者同士であってもかかわりが遠ざかっていくということもあるのでしょう。
一昨年、楽塾が10周年を迎えて以来、参加者は微増していますが、仕事などの事情、病や逝去などで来られなくなった人たちもいます。とはいえ楽塾の十数年間、一緒に過ごしてきた友人たちの多くが今も健在だということは、ちょっと特筆すべきことだと思いました。自分も含め、高齢者も相当数在塾しており、これからも友人としておつきあいをしていきたいと思っています。
修了式のために、それぞれ塾生諸君に修了証書を作成しお渡ししました。19年度4月
からの楽塾計画もみんなで話し合いました。
                                           19.2.27 楽塾:佐々木敏明


<2019年2月23日(土)の授業>
●テーマ:楽塾18年度修了式
●ゲスト:楽塾塾生
●場 所:7人
●時 間:18:30〜20:30

修了式の一こまです。

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<2019年4月6日(土)の授業予定>
●テーマ:諺(ことわざ)ゲーム2
●場 所:ゆ〜とあい
●時 間:18:30〜21:00

 19年度最初の授業です。37回目の授業で諺(ことわざ)ゲームをしましたが、面白く笑えました。それぞれの人生にかかわる話題に発展したりして予想外でした。諺を収集していて、たくさんのストックがあるため、好評につき第2回目をやってみたいと思います。19年度も楽塾で楽しもう























































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18年度 楽塾授業

18年度楽塾38回目授業(通算424回)
 
<南無阿弥陀仏>
少し前、楽塾で法話をしていただいた松向寺さんのお寺におもむき、最近新築された講堂を見学し、そこで通法氏のお話を聞かせてもらいました。先日亡くなったTさんの最後の別れをここで手向けたいとも考えたのです。
 浄土真宗は親鸞聖人が開祖といわれていますが、浄土真宗という宗派のはじまりは聖人没後だと聞いたことがあります。戦国時代、一向宗の活躍が信長の逆厘に触れ、石山本願寺の壊滅、そして秀吉の本願寺養護を経て、家康の幕府による宗教政策が東西の本願寺に分裂させてしまいました。現在浄土真宗は真宗十派と諸派に分かれているようで、私たちがお西さんという時は「西本願寺」のことであり、正式名称は「浄土真宗本願寺派」といいます。お東さんの正式名称は「真宗大谷派」で、このほか真宗各派が真宗を構成しているそうです。
イメージ 4浄土真宗を根幹とする宗派としては、日本最大の寺院や信徒を誇っているようです。
 松向寺住職の松向寺通法(みちのり)師を訪ね、今夜は,昨年新しく境内に建立なった講堂(コミュニティーホール)を見学し、住職である通法師の法話を聞いたことをお伝えします。松向寺の正式名称は「浄土真宗本願寺派松向寺」であり、つまりお西さんなのです。南無阿弥陀仏
                   19.2.19 楽塾:佐々木敏明
<2019年2月23日(土)の授業予定>
●テーマ:松向寺参詣
●ゲスト:松向寺通法師(松向寺住職)
●場 所:西成区内松向寺寺院
●時 間:18:30〜21:00

コミュニティーを大切にするお寺イメージ 1
 松向寺さんのお寺を見学しに行きました。松向寺通法師は3代目で、祖父の代に創建されたそうです。ほぼ満月となる、大きな宵の月が昇った18時30分ごろ、南門から参詣し、通法師に境内、北門、そして本堂に案内され入場。本堂中央には阿弥陀菩薩立像が安置されています。ここで通法師自身のこと、松向寺のあらまし、真宗の教えを聞かせて頂きました。
 私たちの日常生活や環境に現れる貧富や差別などの格差、地位にかかわりなく、それぞれの人たちが平和に暮らしていける社会をつくっていきたい。それが浄土真宗の教えでもある」と通法師。法話の後は、塾生たちからの質問も多く飛び出しました。仏さんとは何か?
座像、立像の違い、果ては他力、自力の違い、悪人正機説まで幅広く話題が話題を呼んだのでした。何よりも宗教とは何なのか、人として必要があるのかという究極の話題なども、塾生諸君の中からも語られ、中身の濃い時間となったのでした。
 私たちは本堂を出て新設されたコミュニティーホールを見学しました。このホールは通法師の念願でもある講堂です。地域コミュニティーをしっかり根付かせ、人々が楽しく暮らせる浄土の世界を実現させる、その場づくりがこのホールであるということ。そしてこのホールのテーマキャッチは「こころの時間」なのです。こころの時間は、私たちが毎月発行するタウン誌「なび」で通法師名義のエッセイが掲載されてもいるのです。ここでゆっくりお茶と茶菓子を頂きながら雑談し、1時間余りの参詣をすませた後、通法師の見送りを受け松向寺さんを退出しました。振り返ると寺院壁面に「こころの時間」という文字がライトアップされていました。この後、ゆ〜とあいに戻り給食しお腹を満たしたのでした。
                                           南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏
イメージ 2イメージ 3










左:コミュニティーホール内の祭壇
右:松向寺通法師
 
<2019年2月23日(土)の授業予定>
●テーマ:18年度修了式
●場 所:ゆ〜とあい
時間:18:30〜21:00

 楽塾の18年度最後の日が来ました。この1年間には、これまで経験したことがない事件や、楽塾の新しい場の体験、病気療養を続ける塾生や、一言でいえば難題の山が連なり、今月逝去したTさんの悲報で2月が暮れてしまったという1年でした。いつもどおり修了式を行い、1年間の来し方を思い出し、19年度からの楽塾への夢を語りたいと思います。

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18年度 楽塾授業

18年度楽塾37回目授業(通算423回)
 
<友人の死
 約4年前から楽塾に来てくれていたTさんが亡くなりました。気づかいの人で、整理整頓のきっちり屋さんでした。しかも背が高くダンディーな人でもありました。私たちとお付き合いが始まって間もなく内臓の検査を受けたところガンが見つかりました。社会医療センターや大阪市大病院などで数度の入退院を繰り返しましたが、退院後のたび楽塾授業には顔を出し塾生たちと歓談していました。
 ただ主治医との話し合いや、レントゲンの結果などを見続けてきた経過の中で、少しばかり厄介な症状ではあるとの印象を受けていたのは事実です。昨年再び入院し、主治医らとのカンファレンスの際、本人が自宅で過ごしたい希望を話し、私たちはそれに添うようにして訪問看護、介護ヘルパー等のフォロー体制を図りました。とくに訪問看護の人たちの手厚さは私たちの安心さでもありました。
様態の急変は2月7日の午後で、訪看さんの連絡を受けTさんの自宅へ駆けつけ様子を見続けました。相当痛かったようですが、そのTさんが痛みから解放されたのは21時頃でした。享年75才。2月3日のコリアタウンでの車いすでの街歩きが最後の楽塾での遊びでした。翌日朝、葬祭会社が遺体を引き取りに来てくれました。お葬式は金曜日に決まりました。塾生さんたちからお葬式でお別れしたいという声が聞こえてきています。
                                          19.2.14 楽塾:佐々木敏明
<2019年2月9日 (土)の授業>
●テーマ:諺(ことわざ)ゲーム
●ゲスト:佐々木敏明(楽塾)
●時 間:18:30〜21:00
●場 所:ゆ〜とあい
●参加者:5名 
 
ことわざは人生
 まずはTさんが亡くなった事情を参加者に話し、お葬式が決まればご焼香に行こうと約束しましたイメージ 1かつては暮らしの中に、大人たちからよく聞かされた言葉が「ことわざ」でした。ことわざとは言の技(ことのわざ)とも言い、古くから語りつがれてきた人生の教訓や風刺、真理や忠告などを簡潔な言葉で伝える格言や金言でもありました。今回はそれ等ことわざを、いくつかテーマを決めて抽出し、それらことわざの意味を解きほぐしながら、それぞれがことわざに似た経験や体験話を持っていないかを話し合おうと考えま す。
ジャンルについては、【動物に関することわざⅠ=21題】、【動物に関することわざⅡ=22題】(例えば「犬も歩けば棒にあたる」のようなもの)、【愛に関することわざ=23題】(例えば「逢うは別れの始め」のようなもの)、【つじつまの合わないことわざたち】=22題】(「金に使われるな」といいながら「金の世の中」ということわざもあること)、【善悪のことわざ=22題】(「悪銭身に付かず」のような教訓的なもの)の110題でした。
実際にことわざの解釈に加え、自分にかかわるおしゃべりをし始めると、とどめもなく話が展開し、イメージ 2結果的には【動物に関することわざⅠ】の21題しか消化できませんでした。「イワシの頭も信心から」などのように、−子どものころ、各家の玄関口にはイワシの頭が飾られていて、それが普通だと思っていた。今考えたらケッタイなことしてたんやね。あれはええ大人がイワシを信心してたんやね―など、また「海老で鯛をつる」には、−これは一獲千金の話や。宝くじもそうやけど、競艇や競馬も一緒やね。そんなうまいこと行くわけないよな―など、このお題はみんなの共通の話題でもあるため大笑いしました。
折角準備したことわざ集がたくさん残ってしまったので、今後も続けて大笑いを続けていこうと思います。
 
<2019年2月16日(土)の授業予定>
●テーマ:松向寺詣で
●ゲスト:松向寺通法氏( 松向寺住職)
●場 所:松向寺講堂
●時 間:18:30〜21:00
 2年ほど前に楽塾で講話をしていただいた松向寺さんのお寺におもむき、最近新築された講堂を見学し、そこで通法氏のお話を聞かせてもらおうと考えています。先日亡くなったTさんの最後の別れをここで手向けたいとも考えています。南無阿弥陀仏。

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18年度楽塾授業

18年度楽塾36回目授業(通算422回)
 
<韓国マーケット
私にとっては7、8年ぶりのコリアタウンでした。当時は閑散としていて、マーケットに集う人たちもまばらで、今回、想像もつかないくらい多くの、しかも若い観光客たちが密集していました。天候に恵まれて、先週お見舞いしたTさんにも呼びかけT宅を訪問し、車いすを押しながらJR新今宮駅から始まる周遊でした。
 ゆ〜とあいのメンバー及び楽塾参加者の集合地点はJR鶴橋駅改札口で、双方が合流した後互いに紹介しあいました。この日まち歩きの解説者はNGO元代表の遜さん。時間が来たため予定どうり鶴橋駅商店街周辺から散策をスタートしました。
19.2.7 楽塾:佐々木敏明
<2019年2月3日(日)の授業>
●テーマ:コリアタウン散策
●時 間:09:45〜15:00
●場 所:生野区桃谷コリアマーケット
●参加者:「ゆ〜とあいまち歩き」参加者15名+塾生8名
 
鶴橋は今も闇市の風情
私にとっては7、8年ぶりのコリアタウンでした。当時は閑散としていて、マーケットに集まる人たちも自分たち以外はまばらで、今回、想像もつかないくらい多くの、しかも若い観光客たちが密集していました。天候に恵まれて、Tさんの車いすを押しながら新今宮駅から乗車。
イメージ 1ゆ〜とあいのメンバー及び楽塾参加者の集合地点はJR鶴橋駅改札口で、双方ともここで紹介しあいました。鶴橋駅の周辺は、狭い幅員を持つ迷路のような路地が東西南北に広がります。まさに戦後の闇市の残像が、そのまま存在しているのです。この日のまち歩き講師はNPO法人代表の宋さん。時間が来たため予定どおり鶴橋駅商店街周辺の散策をスタートしました。私は参加予定のHさんを待ちますが、しばらく改札口で待つものの来ないため、その後先行グループに合流するため改札口を離れました。しかし込み入った商店街で探すのに時間がかかり、途中はぐれた安田君と車いすのTさんを連れ、コリアタウン入口にある「御幸森神社」前でみんなを待ち、やっと合流してコリアタウン内を散策し始めました。ところがH君がいま鶴橋に着いたという連絡が入り、再び御幸森神社まで戻り、H君を待つことにしました。
 
キムチづくりイメージ 2
そんなこんなで私たちはなかなか散策プランには追いつかず、お昼前、体験プランである「キムチづくり」が今回最初の参加となりました。ワークショップは、キムチ販売店「池田商店」で、ルーツは全羅南道からの出身者だそうです。唐辛子、ニラ、にんにく、魚醤、鰯、リンゴなど豊富な具材をベースにした真っ赤なキムチを白菜の隅々までこすりつけ、本場の漬物づくりを体験しました。それぞれが作ったキムチは持ち帰りができ、栄養たっぷりなキムチ漬物は今夜の夜食のおともとして、いいお土産になりました。
体験学習終了後は、コリアタウン中ほどの「班家食工房」というレストラン&土産販売店で昼食です。韓国風スキヤキやいくつかの一品料理を食しお腹がふくれ満足しました。食後は店頭前で解散し、希望者はそれぞれ勝手にコリアタウンを見学することにしました。我々楽塾メンバーは、コリアタウンからソカイ道路を北にとり、交差点の一角にある喫茶店で休息をとり、食後の一服を楽しみました。
 
<2019年2月9日(土)の授業予定>
●テーマ:諺(ことわざ)ゲーム
●ゲスト:佐々木敏明(楽塾)
●時 間:18:30〜2」1:00
 諺とは、昔から言い伝えられてきた暮らしの知恵や教訓、批判、警告など人生の局面を短い言葉で言い表してきたもので、「言の業(技)」とも言います。この回ではたくさんの諺の中からいくつかテーマ別に選んで、遊んでみたいと考えています。

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18年度 楽塾授業

18年度楽塾35回目授業(通算421回)
 

<お見舞い>

 1月26日(土)の楽塾授業をTさんのお見舞いの日としました。昨年から入退院を繰り返すTさんが年末に自宅療養することになり、みんなでTさんを励ましに行こうと決めたのでした。部屋が狭く、たくさんの人の入室も難しく、当人にとっても話しづらい状態になってしまうとまずいので、先ずTさんとは懇意な塾生を数名代表として、Tさん宅を訪れました。当日、Tさんのもとには訪問看護の女性が来ていてTさんのお世話をしていましたが、訪看の役割を終え退室して以降、Tさんと私たちはいつもの会話に戻りました。
気づかい屋のTさんは、お茶を出したり、お菓子を勧めたりと、目まぐるしく動き始めました。私たちはTさんに「動かなくともいいから、おとなしくしていて」と伝えますが、「自分の性格だから仕方ない。動いてないと気になる」といって、私たちへの配慮をやめません。しかしながらTさんも元気に会話をリードし、「だいぶ食欲もわいてきた」と話し、年末におしゃべりしていた頃より、徐々に流ちょうになってきているように思います。もっともっと食事をして元気回復してほしいと願っています。これからも塾生たちに訪問を続けてもらいます。
                                           19.1.29 楽塾:佐々木敏明
 
<2019年2月3日(日)の授業予定>
●テーマ:コリアタウン散策
●ゲスト:ゆ〜とあいまち歩き会員+楽塾塾生
●時 間:9:45〜14:00
にしなり隣保館「ゆ〜とあい」企画のまち歩きに、楽塾も参加しませんかと打診があり、ご一緒することになりました。当日はコリアタウン内を遊覧し、韓国料理のチジミづくりを実習します。当日は、9時45分にJR鶴橋駅改札口で合流します。

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