健全なつながりを作りましょう
災害時には、みんなで協力することが一番大切です。
今までの大きな災害時に、皆さんが口をそろえていうこと。
「人のつながりの大切さ、人の思いやりの有り難さ、家族との愛」
人はつながりを持つことで、
”困難に打ち勝つ力・勇気・希望・前向きの姿勢”などを
得ることができます。
人は、つながりを失うと孤立し、孤独感で悩みます。
不幸な人々を調査すると、
”相互に安定し信頼感を持てる人間関係”が
うまく作れないことがわかりました。
私達が感じる幸福感は、お金の問題や健康の問題よりも
健全な人間関係がもたらしてくれるのです。
幸福な人々を調査すると、
”暖かい愛情と思いやりに溢れた人間関係”
”相互に高め合う信頼できる家族や仲間” を持っていました。
もちろん、幸福感にお金や健康も大切なのはいうまでもありません。
しかし、暖かい愛と信頼に溢れた人間関係の方が
幸福感を感じるのに断然高い比率を占めているのです。
私達にとって、唯一の問題 は不幸感で悩むことです。
ですから、幸福感を感じるには、健全な人間関係を築くように
すればいいのです。
健全な人間関係を築けば、前向きで建設的な創造力が働きます。
人は、幸福感を感じるとき、自分とほかの人々の幸福のために
自ら進んで協力します。
反対に、不健全な人間関係や孤立した場合、
否定的で破壊的な創造力が働きます。
人は不幸感を感じる時、非行・犯罪・薬物依存・暴力などの
反社会的行動や心身の病気を作るときがあります。
【不幸を作る4つの前提】
1.人が不幸感を感じるのは、不健全な人間関係や
孤立しているからです。
2.人が不健全な人間関係を作り孤立するのは、
相手に対して不健全な態度を取るからです。
3.人は、不健全な関係から逃れようとして、
さらに不健全な態度を取るか孤立します。
4.不健全な人間関係を作る要素
①自分だけが正しい
②批判・否定する
③相手を責める
④文句を言う
⑤ガミガミ言う
⑥脅す
⑦罰する
⑧ほうびで釣るなど・・・。
【健全な人間関係を作る要素】
①相手を認め肯定する
②信頼感と愛情を持つ
③協力し合う
④肯定的言葉を使う
⑤尊敬・感謝する
⑥笑顔で接する
復興には、みんなの協力が大切です。
健全な態度や言葉使いでみんなとのつながりを
強く大きなものにしましょうね。
みんなと繋がっているイメージを持ってください。
イメージしてください、みんな繋がって一つになっている姿を・・・
みんなが復活に向けて、立ち上がり前進している姿を・・・
心で繋がっているイメージを持てば、
相手に勇気・希望・パワーを送ることができます。
「みんなと共にある。みんなが支えてくれる」という思いは、
相手に伝わります。
もちろん、つながりのイメージは自分の脳と心と身体を活性化します。
それだけで、心身の病気が治った人を沢山知っています。
私自身もつながりの回復で、心身の病と強い痛みが治りました。
★皆さまの転載・トラバ等のご協力をお願いいたします★