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今宵も一席お付き合い願います。
今日は何にしようかしらん??
夏近いので(てかもう夏か??)夏のネタを・・・。昨日も夏のネタだったしね。
ん〜〜〜と・・『夏の医者』にしませう。
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〜あらすじ〜
親父さんが野良で目をまわしてひっくり返ったと山奥の村人が医者に往診を頼みに来ました。症状を聞いてみるとどうもチシャ菜を食べ過ぎたのが悪かったらしい・・・。『夏のチシャは腹にさわる』のです。
往診に出かける途中の山の中で医者と村人はウワバミ(大蛇)に呑み込まれてしまいます。胃袋の中に収まった医者と村人は、何とか脱出せねばならないという事で、ウワバミの腹の中に強力な下剤をまいて尻から出て来ます。さて出かけようとするのですが、ウワバミの腹の中に薬箱を忘れて来たのに気付きます。薬箱なしでは治療できないので、もう一度ウワバミに呑んでもらって腹の中へ取りに行かねばなりません。
ウワバミの前へ行った医者が「もういっぺんワシを呑んでくれ」と頼むとウワバミが肩で息をしながら「嫌じゃ」と断ります。「何でじゃ?」と尋ねると、「夏の医者は腹にさわる」
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オチは洒落オチですな・・・。解り易いです。
全編をまたの機会に書きたいと思っています。てか、早く書かないと夏終わっちまうな・・・。
まあ、食中毒にはホント皆さん気をつけてくださいね!今の時期は特にですね。
昨日のネタ『蛇含草』にもウワバミが出て来ます。(というか蛇含草がウワバミの消化薬って出るだけですけどね・・。)この『夏の医者』に出てくるウワバミも医者と村人を呑みこんでスグに蛇含草を飲めば下痢しなくて良かったのにね・・・。
医者・村人も下剤をばら撒いてその勢いで出てくるんですから臭いんちゃうか??
まあ、落語らしい話ですよね。
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