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「インセプション」音楽が良かったのでサントラ買って繰り返し聞いてます。 少し哀しみを引きずるような、エモーショナルな旋律と低音を効果的に使った重厚な音作りで 映画のシーンが思い出されます。仕事しながら聞くにはちょっと重すぎるけど。 作曲家のハンス・ジマーはこういうのは得意で、「ブラックレイン」とか「バックドラフト」 とか(料理の鉄人と言ったほうがいいかな)最近では「ダークナイト」も良かった。 映画音楽の世界では知らぬ者のいない重鎮で、私も彼のサントラはたくさん持ってます。 このアルバムでただ一つ残念だったのは、劇中で「夢から戻る合図」として効果的かつ不気味に 流れていたエディット・ピアフの曲が収録されてなかったこと・・・。 そういえば、この映画の中で効果的に使われていた旋律・・・たしかタイトルバックにも 流れていたと思いますが、それがエディット・ピアフの曲の回転を落としたものという事 らしいです。 こういうネタって映画の内容とも相まってなかなか効果的ですね。「お〜」という感じ。 映画観てない人にはなんのこっちゃわからないですけど。すいません。 以前にも紹介した、河治和香さんの「国芳一門浮世絵草紙」シリーズの4巻目「浮世袋」が 先月出ました。相変わらず江戸の人々の生活ぶりが生き生きと描かれていて面白い。 今回は黒船が浦賀に来たり、後の月岡芳年が弟子入りしてきたり(まだほんの小僧ですが) 主人公の国芳の娘、登鯉にもいろいろ大事が起こったりして話も、時代も進んだ感じ。 ファンとしてはなにか終わりの始まりが見えてしまったようで複雑な気持ち。 とても読みやすいし江戸の風俗も面白いのでお薦めのシリーズです。 |
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楽虫さんのブログを拝見して、インセプションの中で、
エディット・ピアフの曲が使われていると知って、こりゃ
余計に見なきゃいかん!と思ってしまいました。
敬愛する美輪さまが舞台でピアフを演じ、コンサートでピアフの
曲を歌いするので馴染みがあります。
インセプションを観ながら、美輪様を思ったのは私だけではないと
思います。ははは。
ところで、新潮社から「異能の画家 伊藤若冲」という素敵な本が出てました。
シリーズのようで、違う画家さんのものもありました。
既にご存知なら失礼。そうでなければ、検索してみて下さいませ。
2010/8/13(金) 午前 9:15
鵬翼堂さん、エディット・ピアフって名前だけ知ってましたけど、全然曲とか聞いたことがなかったんですが、シャンソン?なんですかね。そういえばエディット・ピアフの生涯を描いた映画もありましたけど・・・。
「異能の画家 伊藤若冲」は前に立ち読みしました(^^;)。若冲ブームの時に出版された本ですね。
2010/8/13(金) 午後 2:13