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ハエトリグモ、時々家の中で見かけるんですが、これが見てるとけっこう面白いんですね。
頭が大きくて足が短くずんぐりしていて、黒いつやっとした眼がいくつも付いている。
で、ものすごい眼がいいので、ちょろちょろっとなんかを動かすと、そっちにすぐ体を向けて
じっと見ている。この間、子グモがいたので猫じゃらしならぬ蜘蛛じゃらししてしばらく
遊んでました。けっこう可愛い(^_^;)。
あんまりクモは好きじゃないんですが、ハエトリグモだけは造形が面白いなあというほう
が勝って、つい観察してしまう。 見ていると、毛色のちょっと変わったのもいて、興味が湧いたのでこれ買ってみました。
ハエトリグモ、日本だけで100種類以上いると聞いて驚きました。沖縄にいるのとか、
やっぱりかなり変わってます。
だいたい一番良く見かけるのが、左のアダンソンハエトリというやつです。黒に白いラインで
なかなかお洒落。この図鑑、絵じゃなくて全部写真ですごい労作なんですが、全部横向き
なのが惜しい・・・斜め俯瞰が良かったなあ。やはり顔は見たい。
まあ全体像を見せなきゃいけないのはわかるんですが、正面顔だけ小さくでも良いから別で
あったら良かった。
ネットで見ていると、頭の形や眼の付き方などで顔つきが違っていて、かなり面白いです。
まあこの本は写真集ではなくハンドブックというだけあって、野外での観察用なんだと
思います。判型も手帳並みに小さいし携行に便利そう。
しかしハエトリグモ、あんなに頭の周りにぐるっと眼が付いていて、どういうふうに見えてるんですかね。情報を処理する量が多いからあんなに頭が大きいのかな。
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