スタリオン4WDの忙中閑有り

今回の大震災をキッカケにブログを始めました。日々の思いなどを書き留めておきます。

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残された人たち ケータイ投稿記事

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陸前高田で電気店を経営する吉田 寛さん(34)は震災で妻の真紀子さん(33)、次男の将寛君(5)、母親の静子さん(73)を失い、長男の芳弘君(9)と仮設住宅で暮らしている。

「父子家庭になってつくづく思った。俺には仕事と家庭の両立は無理だ…」 吉田さんは自営業のため仕事が遅くなったり休日に仕事が入る事も珍しくない。その度に芳弘君には謝ってばかりだという。

震災から半年過ぎた頃から被災者の意識に差が出てきたと吉田さんは感じる。
「買ったばかりの車が流された、と愚痴るやつもいる。超くだらない…」「悲しいというレベルを超えている。もう永遠に会えない。そんな事があっていい訳ねぇ…」

吉田さんは震災前、どんなに疲れていても真紀子さんの「今月は頑張ったよね」という言葉が励みになっていた。しかし今はそのような言葉をかける人もいない。

「俺にとっては完璧な女房だった。だけど悲しいとは思わない。何故なんだろうね…。」

吉田さんの血を吐くような証言に対し、明治大学の福田教授の言葉を借りれば「2万人の死を自分の事として受け止めることができないこの国は何かが間違っている」という意見は痛切に感じる…。

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吉田さんと息子さん、二人っきりでどんなクリスマスを過ごしているのかな…

ちと凹んでおります。。

2012/12/25(火) 午後 9:31 [ 麻巣 ]

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自分にも同じ年齢の息子がいます。吉田さんのお気持ちを考えると胸が張り裂ける思いです。子育ては奥さんに任せているのが普通で、私も同じです。それが突然、奥さんやお母さんまでもが無くなり、今、とても大変な状況かもしれません。でも、息子さんの子育てが大変な半面、生きる希望になっているのではないですかね。ありふれた言葉になってしまいますが、「踏ん張れ!吉田さん!」と伝えたいです。

東北の復興に向けて、国はしっかり考えてほしいです。

2012/12/25(火) 午後 10:13 [ サムライ ]

ますピーさんの記事を読んでいたら浮かれた世間とは無縁の人たちもいるはずだと思い、その中から吉田さんの証言の一部を紹介しました。

これはほぼ一年前に掲載されたものですが、折れそうな心と体力を必死に支えて日々を過ごしている2人のその後が気になります。せめてクリスマスくらいは楽しく過ごしていればよいのですが…。

2012/12/25(火) 午後 10:24 [ スタリオン ]

サムライさんはやはり自分と吉田さんを重ね合わせてしまうでしょうね。
吉田さんは突然の身内の死を「理解の範囲を越えている」と何度も話しています。このような時間が止まったままの遺族は「開き直りが必要」とも語っていました。

吉田さんは「国に支援を求める気はないけど新しい女房を探してくれと言いたいね」と冗談とも本気とも言えない言葉には家族への思いが垣間見えます。

2012/12/25(火) 午後 10:45 [ スタリオン ]

スタさんこんばんは。

涙出ますね私がテレビで見た方と同じかなぁ…
その方も奥様を亡くし、息子さんと二人で慣れない家事をしながら、自営業をされてました。

震災から100日目に、気持ちの区切りに結婚指輪を外した方の特集を見ましたよ
(その時点では奥様は行方不明)

2万人の方々の死…あまりにも大きすぎる犠牲です

この地区に住んでると、身の回りで家族・親戚・友人・知人すべて無事だったって方が
ほぼいないんですよでも、なんかこんな状況にも慣れてきてしまって…

私の感覚もおかしくなってきてますよね…
震災前なら有り得ない現実でしたから…。

2012/12/25(火) 午後 10:47 [ 鶴姫 ]

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ホント悲しいですね。

時間がたつと忘れかけてしまう現実ですが、スタリオンさんから情報を頂く度に、さらに心の中にこの現実を刻んでいます。
2万人の死を、絶対に無駄にしてはいけませんね。

黙祷

2012/12/25(火) 午後 11:08 [ サムライ ]

鶴姫さん、遺族の方々が全て前向きに日々を過ごしている訳ではない事をあらためて思い知らされました。
こうした人たちに心を寄せたり耳を傾けようとしない日本人とは一体何なんだ?と言いたくなります。遺族や被災者の方々が苦しい思いをしつつ語ってくれた証言をきちんと聞いて検証しているとは思えません。

2012/12/26(水) 午前 5:54 [ スタリオン ]

サムライさん、日本人がこうした人たちの事を記憶していれば復興はもっと違った結果になったと思います。
遺族や犠牲になった人たちの事から目を背けてこの国の復興はありえないと自分も思うようになりました。

2012/12/26(水) 午前 6:34 [ スタリオン ]

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吉田寛君は前に私が住んでいた地区の住人です
今は仮設住宅で、時々近所の人たちの食事のお世話を受けながら
元気に頑張っています
同じように両親と妻子を亡くした同業の小島君と、高台に隣同士で仮設店舗を建てて営業をしています
電気工事の技術を得ている二人は、毎日忙しく働いているようです
二人ともまだ若いので、特に寛君は子育てもあるので、亡くなった奥さんたちにはかわいそうだけれど早くいい人が見つかってくれれば、と
彼らを知る私たちおばさんたちは願っています。

2012/12/26(水) 午前 10:03 [ サポートチーム〜絆〜 陸前高田 ]

ふうさん、情報ありがとうございます。吉田さんたちは何とか頑張っているようですね。
「仕事ができるだけまだ自分はマシ」と話していますが、亡くなった人はいくらお金を積まれても帰ってこない、とも話しています。

吉田さん本人も「再婚してできた子供が一年生になった時が俺の区切りかな」と言っていますが、そうなるよう願いたいです。

2012/12/26(水) 午前 11:24 [ スタリオン ]

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