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今野ひとみさん:「息子が当時6年生だったので周囲の状況や様子や情報から自分が置かれている状況を把握し、早くから『山へ逃げたい』と先生に訴えていたと生存している息子の同級生から聞きました。子供たちは人間の本能で逃げるべき、高い所に上がるべきだということを十分に知っていたのです。このままでは自分が死ぬと分かっていながら寒い寒い雪の降る校庭で、50分間の時間を過ごしていた時の恐怖…。変われるものなら変わってやりたかったと今も泣いている日々です…」 ※今野大輔君と佐藤雄樹君は「いつも俺達(裏山に)上がってっから(勝手は分かっている)」「俺達ここにいたら死ぬべや!」と先生に強く訴えていた。実際2人は裏山に駆け出したが呼び戻されている。こうした重要な証言は教育委員会の聞き取り調査からは何故か抜け落ちており、矛盾や食い違い、隠蔽や捏造など教育委員会への不信感は根強い。震災直後組織的な捜索活動を行わず、遺族らの疑問にきちんと答えようとしなかったことがさらに不信感へ拍車をかけた。(つづく) |
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2013/5/24(金) 午後 11:32 [ スタリオン ]
山に逃げた二人、釜石の東中学校では、この二人のような行動をしなさいと教育してました。
子供といえど、その土地で10年生きている赴任してきた先生達よりも、経験豊富。
この10年で何回、津波注意報、警報が出されていたのだろうか?
実践訓練として反省する点など話し合っていれば、裏山に避難する事も想定されていたのでは?
2013/5/25(土) 午前 0:24
私も、目の前で黒い波が盛り上がり押し寄せてきて、車を乗り捨ててわずかに辺りよりも高くなっていた橋に走り、助かりました。とっさに1メートルでも高い所を目指していました。
組織の中に身を置くと、自明の理もマニュアルに縛られて、硬直していってしまうのでしょうか。
2013/5/25(土) 午前 0:27 [ 崖際 ]
はやとさんのような話を聞く度に釜石の子供たちと大川小学校の惨事を比べてしまいます。子供たちは本能的に避難行動を取ることができても日頃訓練をしていない大人は「様子見」のような状態になっていたのかも知れません。釜石のような防災への取り組みをないがしろにした市教育委員会らのツケが現場の先生や子供たちの命を奪ったように思えてなりません。
2013/5/25(土) 午前 5:20 [ スタリオン ]
崖際さんはとっさに避難行動に移った訳ですが、集団でいたりするとなかなか行動に移れない心理が働くと聞きます。先生たちも必死だったと思いますが、その時になって避難について議論していたとしたら一刻を争う時には到底間に合わないでしょう。
2013/5/25(土) 午前 5:28 [ スタリオン ]
親御さん方の無念さはいかほどでしょうか。。
子どもたちの方が賢明な判断をし、行動しようとしていたのに。。
以前、私の知り合いで教員&教育委員会の家族を持つ人が言っていました。
おそらく自分たちの決定で問題が発生した場合、誰が責任を負うのかということでもめていたんだろうと。
大人の「ことなかれ主義」の最大の犠牲者は、本来、守るべき子どもたちでした。。
2013/5/25(土) 午後 1:04 [ 麻巣 ]
ますピーさん、本来なら助かっていたはずの子供たちが犠牲になってしまったことは家族ならずとも無念でなりません。言われるように「事なかれ」主義が蔓延した今の世の中ですが、悪意あるモンスターペアレントやクレーマーによる裁判沙汰が現場の人たちを萎縮させる原因にもなっていると思います。日本人は強いリーダーシップを発揮して皆を引っ張るのが苦手ということもありますが…。
2013/5/25(土) 午後 1:15 [ スタリオン ]
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2013/5/25(土) 午後 4:14 [ スタリオン ]