現代美術 その他

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松井冬子さんの展覧会で一躍有名になった?平野美術館の展覧会へ行ってきた。

以前に現代美術で展示されていたコレクションがほとんどで新鮮な感じはなかった。

草間さんの巨大なキャンバスがあった場所に松井さんの「浄相の持続」 が展示されて

いたくらい。後,草間さんのカボチャのキャンバスがガラスケースの中に展示されていたが、額の後ろを

よく見るとAJC AUCTIONのシールが貼られていた。

オークションで落札した作品とすぐに分かってしまいます。

なんとも・・・・・・・。

結局浜松の美術館ってこんなもんなんだなぁ〜と思ってしまいました。

2009年5月30日(土)〜7月26日(日)

午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

休 月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館)

平野美術館

弁が立つ

やはり石鍋さんは只者ではなかった。


「1点買うことで、アートに真剣になります。 」


と言葉に☆☆☆☆☆


きたきた

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おらの町でもやってくれただぁ〜

浜松市美術館へ「石田徹也展」を見に行く。

展示数は、最初30点位かと思いましたが、70点位あったと思います。

少々この展覧会が「石田徹也展と静岡県ゆかりの画家」ということ

だったので不安でした。

実際には、満足出来る作品数だと思いましたが、この美術館は古い!

少々カビ臭いし、照明、展示用備品がもうボロボロです。

まぁ〜逆に考えれば、今回の展覧会にはいい味を出しているとうことに

なるのでしょうが・・・・・。

新美術館建設のアンケートがあったが、本当に出来るの?

5月17日まで

浜松市美術館

そして今回の収穫だったのは、石鍋 博子氏のお話。

石鍋氏は、One Piece Clubワンピース倶楽部というアートコレクター団体の代表で、


ワンピース倶楽部とは、現代アートマーケット拡大のため、楽しみながら、

最低一年に一作品(ワンピース)を購入することを決意した人達の集まりです。

ルールは次のとおり。

(1) ワンピース倶楽部の会員は、一年の間に最低一枚、
  現存するプロの作家の作品を購入しなければならない。

(2) ワンピース倶楽部の会員は、自分のお気に入りの作品を見つけるために、ギャラリー巡りや、
  美術館巡りなど、審美眼を高めるための努力を惜しんではいけない。

(3) ワンピース倶楽部の会員は、各年度の終了したところで開催される展覧会で、各自の購入作品を
  発表しなければならない。

とホームページに書いてあるのを掲載してあります。

ワンピース倶楽部 http://one-piece-club.jp/

現代アート系の本にたまに書いてある内容を話しているのだが、石鍋氏は一言、一言はっきり、

ゆっくり喋るのでとても話慣れしているような気がした。


その話の内容ですが、

「アートを見ることが好きで美術館、博物館の展覧会に行く人が多いが、そういう人達がもっと進んで

 アートを購入するとことがないことが、現代アートのマーケットの全ての循環をストップしている

 気がする。いまこそ普通の人が見ることだけでなく、もっと進んで買うという好意を起こしてもいい

 時期だと思う。」


いいこと言ってるなぁ〜と星 ☆☆☆☆☆


現代アートがよく分からないという意見において、

「ギャラリーのオープニングにが一番良い機会だと思う。忙しいこともあるが、作家、

 ギャラリースタッフがすごく丁寧に説明してくれる。

 せっかく東京に住んでいるのだからもっと文化的なことにもっと触れたほうがもったいないと思う。

 毎月、毎週どこかでオープニングがあるので、作家さんとお友達とギャラリー関係者の方達に

 普通の人達が会社の帰りに、ご飯の前にちょっとくらいギャラリーに寄って作品の説明受けたって

 いいんじゃないかと思う。作家にお話をじかに、いつか買いますとか言って、もっとアートに自然

 に親しんでもらいたい。」

と言っていたような気がするが、多少違うかなぁ〜?

オープニングなんて一度も行ったことがないから、興味深く聞かせていただきました。星 ☆☆☆☆

そして最後に、

「日本というのは、シャネルやルイヴィトンのフラッグショップ(企業やブランドを象徴する大型店舗)

 が表参道や銀座に建つように、普通の人が知的で綺麗なものに興味あってなおかつ買うお金がある国

 だと思うので、ヨーロッパ、アメリカ型のコレクターの姿ではない日本独自のスタイルをコンテンポラ

 リーアートのコレクション仕方ようなものを作っていければなぁ〜って、年1個でも10年経てば

 10ピースになるので、それは凄いことであり、普通の人がコンテンポラリーアートが楽しめない

 もし状況がギャラリーや展覧会や普段の生活にあるのならば問題であり、コンテンポラリーアートは生

 きてる人間としてのものですので、普通人が普通の生活の中で楽しめるようなものをギャラリーの方達

 に提供してもらいたいし、何か日本人の特性を生かしたスタイルが根付けばいいなぁ〜と思って。」

ワンピース倶楽部を設立して活動しているということでしょう。

偉いなぁ〜星 ☆☆☆☆☆

現在40名の非営利団体、会費を協賛金としてアートフェアに支払うなど良い活動をしているように

思いますし、よく話の中で「普通の人」「普通の」という言葉多数出てきましたが、普通が一番

いいんだと思います。

一番分かりやすい活動なので、今後会員が増えると予想しますし、今回のトークショーの中では

一番距離が近いような気がしました。

サラリーマンコレクターが多いという団体「美楽舎」とどう関わり合っていくのかも気になるところで

す。

さて今回アートフェアに行った目的は、101アートフェアーの

「いかにあたらしいマーケットを創出するか?」

というお題で、コレクターの方々の話が聞けると思い興味がありました。

コレクターと言っても高橋龍太郎氏、岡田 聡氏のような大物コレクターの話ではなく、

もう少し距離感が近そうなコレクターの話を聞きたかったのでちょうどよい機会だと思いました。


メンバーは、有沢 敬太氏、池田 浩章氏(ファミリー・オフィス アート・コレクション担当)、

生駒 芳子氏(ファッションジャーナリスト)、石鍋 博子氏(One Piece Clubワンピース倶楽部)、

南雲 浩二郎氏(株式会社ビームス 社長室ブランドマーケティング統括部 クリエイティブディレクタ

ー)ロウ 直美氏(eN arts)でした。

少々内容が内容なだけに、個人的にコレクターとして意見を言っていたかなと判断する3人に

絞ってみました。


池田 浩章氏の話のことについて、まず池田氏の仕事の内容は自分にとっては全く関係がないですが、

こういう世界があるということを興味深く聞かせていただいた。

ファミリーオフィス・・・・富裕層向けの自らの資産管理、運用、税務、財務、法務について問題解決を

             ファミリーの立場になって解決する専門家集団束ねる事務所

              と言っていたような気がする。

その中で池田氏は、特定の一族に残す資産をアートコレクションとしてのライフスタイルを確立するため

にお金持ちへ営業していると思われる。(違っているかも?)

池田氏自身も個人的に現代アートのコレクションを始めているらしく、その結果

「生活が豊かになり、作品を持つ喜び、ファミリーの方々と共通認識をもつようになった。」

と言っており、アートコレクションの作品内容はともかく、「作品を持つ喜び」というのは個人的に

一致でした。

また、一般の買えないような作品を買って、アーティストをサポートしていることや、特定の作家を生活

を資金的に援助し作家活動を促進、手持ちのネットワークを使って試験的にさまざまな

インキュベーション(起業支援)を行ない情報配信しているということで、作家、作品の画像説明

続いた。

若いのにやることが立派だなと思うのばかりですが、でも富裕層向けに資産を残すために

アートコレクションを提案するのは、日本の相続税上大丈夫なのかな?と思ったりもしましたが、


そこはプロの仕事なのでカバー出来るんでしょうね。

そんな池田氏のブログ、作品コレクションがネットにて掲載されております。


現代アートコレクターHILOWのブログ http://hilow.livedoor.biz/

ハイロコレクション http://blog.livedoor.jp/hilow99/

SEVEN HILLS http://www.7hills.ne.jp/


ロウ 直美氏 の話について、ロウ氏は、「現代アート作品を見て素晴らしい、綺麗な、美しい、これ好

きと言って買っていた。それを飾り、仕事で疲れた時にアート作品がお帰りなさいと言ってくれて、また

今度がんばらなきゃと思ってというイメージをもらえる。」

と言う内容を言っていたような気がする。

本当にそんなことがあるのか?と疑うのですが、恥ずかしながら個人的にこれは一致でした。

仕事が忙しかったり、不調だったりすると作品を見ながら癒しビームをいただいたり、

気分転換に作品を変更したり実際にやっておりますから。

「自分自身アートと暮らして、作家といろいろ話したり、コンセプトを聞いたり、感性に触れていくと自

 分自身に力がもらえる。」

いいこと言ってるなぁ〜と星 ☆☆☆☆☆

「アーティストをサポートしていくには、もちろんアートを購入することが次の作品を作る支援になる

が、他に手伝いすることが出来ないかと思いスペースをもつことにした。」

それがeN arts。http://www.en-arts.com/

???????

それはちょっと違うような?

ただし、高橋コレクションのように購入した作品を展示するスペースだったら分かるのですが、

作品を売っているならば

ギャラリストじゃないの?

売ってなければ星☆☆☆☆☆なのですが。

ただし、実際にeN artsは一度も行ったことがないのでわかりませんが。

ちょっと残念。

しかし、上記お二人の意見を聞く限り、自分としての距離がやや遠いなぁ〜と思ってしまいました。

お金があれば何でも出来る。

ただ、このような事業を経営していることを後押しした人物がいたとしたら、バブルが弾けた以上

お二人は被害者かもしれないと思いました。

なぁ〜んて、深読みですかね。

疲れたので、つづきは明日にします。


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