現代美術 その他

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予定ではなかった「GEISAI#10」に行ってしまった。
今回出品される作家さんの作品を前日購入したので止めようと思っていたけど
出展の展示デッサンを拝見したら面白そうだったのと、「最後なのに行かれないのですか?」
という問いが今回訪問したギャラリーで多かったので、作品より思い出ということで。
感想は、いろんな作家さんの作品が鑑賞出来てとても面白かったけど会場が広いのと出品作家さんの
作品が多いので目が疲れた。
手法が流行っているのか、ヒロミ・ヨシイギャラリーで拝見できるような、サイケ&ヴィヴィッド、
蛍光な配色、いろんな物を詰め込んだ作風が多いように思えた。
もちろん違う作風もあるけど、どうも配色が強いのでそちらに目線がいってしまうので、結果目が疲れ
るのだろう。
すごい行列が出来ているので何かと思えば村上さんのサイン入りポスターを購入する列だった。
こんな苦労して購入してネットで販売するのだから、インターネットオークションでは感謝の気持ちで
入札しなければと思ってしまった。
あと気になったのは、コレクターの方の出展があって奈良さんや杉戸さんやタカノさんの昔の
作品があった。一応販売していたらしいが、このような方法があったのはなんとも興味深かった。
まぁ、そんな中で個人的に気になった作品もあったが作家さんがわからないものもあり。


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持塚三樹さんのブース作品。ただし、これはDM。





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なんか印象に残った作品。





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小山Gのブースでの大野さんライブペイントですが、なかなか進まない様子でした。
最後まで鑑賞できなかったのが残念。


で、今回の目的は加藤 愛さんですが、明日書きます

奈良美智 「情熱大陸」

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とても楽しめました。
奈良美智氏(以後奈良さん)という人物像をこの「情熱大陸」でしか判断できないけど、
女性で言うと母性本能を擽りまくりの作家さんという印象でした。
ギャラリーのオーナーからも奈良さんは学生時代からモテモテということも聞いていましたが
それを再確認した感じです。

作品についてはすばらしいのでここでは書きませんが、所々業界のこと言っているのが気になった。
村上隆氏(以後村上さん)の意見をとても興味深く奈良さんのことを「唯我独尊」と言っていたの
が驚いた。こんなあまり使わない言葉は村上流言葉遊びかも。
本当ならば、やっぱ仲悪いのかなぁ。
会田誠氏のDVDでもこのこと言ってたから有名な話かも知れない。
もう1箇所は、画像箇所の部分。
やはり奈良さんクラスの作家でも同じ気持ちなんですね。
作品自体が投機の対象にることの悲しさは、川島さんの作品が売買される複雑な気持ち
が本人のコメントから判断出来ますし、後は買った方がファンであることを祈る気持ちも本人の
コメントで判断できます。

また、奈良さんこんなこと言ってましたね「絵を書く人、物を作る人は、そこまで(お金)
考えないと思う。」これについても番組構成はよく出来ていると思いました。
でもそこを考えて行動しているのは村上さんだと思いました。
今発売している村上さんの「芸術起業論」を少し読み始めましたが村上さんはお金は大切だと
言っていますし、なぜ必要なのかも書いてあります。お金のことばかり言うと嫌われることも
言っています。でもサラリーマンの自分は村上さんの言っていることは納得する部分なんですけどね。
「奈良さんから絵をとったらなにも残らないと思う。」と言った吉本ばなな氏の意見もありましたが、
ある意味集中出来る環境が奈良さんには用意されているように思えました。
それがギャラリストの小山Gなりキュレーターも行うgrafの存在があるからなのかな〜と
思う部分なんです。
逆に村上さんは絵をとってもギャラリストにでも若手の作家のキュレーターをしたりとなんでも
出来るように思えます。実際に去年のアグネスホテルで行われたアートフェアでも村上さん
お客さんに作品を売る為に接客しているのも拝見しているので。

時を待つ側か待たずに動くかの違いかも知れません。戦国武将にでも当てはまるような2人
です。

この本を全部読んで、奈良さんのビデオを何回もみて話題の2人の考え方を勉強したい
と思う次第。
でも村上さんがエイフェクス・ツインが好きだとは知らなかった。

奈良作品で自分が衝撃を受けたのは、「Live For The Moment」という言葉。
まだ支払い続けてるけどファンの方のみ公開。でも消すかも。

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レセプションの時間が近づきクレチマスの丘にある会場「ガーデナーズハウス」へ。
予定が15:00だったが、杉戸さん作品に奮闘し走り回っていて、始まる様子は伺えない。
選ばれたお客さんが集まり始めたが、ここで微妙な気分がよぎる。
要するに、集まる人の階級及び才人&関係者が多いことに気づく。
こんな気分は久々で、似たよう気分でいうとクラブDJ時代に今な亡きマハラジャのVIPに入った
こと、金持ち大学へ入学して金がないのに同じような生活して苦労していた友人の話に似ている。
自分のランクの違い気付き、気持ちが重くなったので帰ることにした。
やっぱり、こういうのは苦手だ。性格の問題もあるが、一般人には不向き。
知っている人がいたが、自分のことは判らないと思う。
仕事上であれば、簡単に挨拶はできるのだが、どうしてもプライベートだとそんな気分にならない。
特にこの状況では。。。。
終了。

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今回最も良かったのがパンフレットにも記載されていた「作家描きおろし作品を15万本のチューリップ
を用いて再現する、インフィオラータが庭園にあらわれます。」がとても印象に残ります。
ボランティア参加型なのですが、杉戸さんがスタッフに作品の指示及び完成チェックに走り回って
おり、この状況を眺めているとある意味会社組織に近いような気がした。
いつもは完成品だけ拝見して「すばらしい作品だ。」と終わるのだが、このように全ての人がかかわる
作品は、また違った印象を与えてくれると思いました。
結局、最後までいなかったので途中段階まででしたが、館内のやさしい作品とは違い、原色チューリップを大量に使用しているので、ハッキリ、クッキリしています。
作品を遠くから眺めているお客さん誰しもが、「すごい!綺麗!」の言葉をよく聞きました。
本日は、天気もいいので景色と一体になった感じが鑑賞できると思います。

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14時になったので、再び受付に行くとスタッフの方が立っており「レセプション参加されますか?」
という問いに、初めてなので参加しようと思い「はい」と返答をする。
その後、美術館へ入ることが出来き、杉戸氏(以下さん)の作品を鑑賞することが出来た。
時間があればヴァンジの彫刻作品も鑑賞できたが、とにかく時間がなかった。杉戸さんの作品
は初めて見るが、aoiさんが言う通り線が細く、白が中心の淡い色彩が特徴的だと思いました。
ぼんやりとした夢の世界というような感じで、とても「やさしい」絵だと思いました。
1部の作品がモノタイプという手法?の版画作品で、まるで書いているような感じがしました。
小山Gのスタッフの方が話していましたが、普通版画はエディションがあるのですが、杉戸さんの
版画作品には、エディションがないということです。つまり1点物の版画ということなので、
この個展が終了後、ヴァンジ美術館が購入しなければ、次回はこの作品群を見ることが出来る可能性
が低くなるようだ。
相変わらず、ダメとわかっているが、写真を撮っていた。(他の方々も携帯で)
しかし、美術館のスタッフの方は注意することなく通りすぎるのでした。
それよりも子供達が、ヴァンジの彫刻作品を触りまくって遊んでおり、広い館内を走り回っている方
が気になって注意していた。
やはり、地方の美術館は違う。


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