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らうめん猫です。みなさんこんにちは。
牡蠣で有名な道東・厚岸町。厚岸ガキ・・考えただけで美味しそうです。
「るるぶ」なんかには牡蠣料理がずらりと並んで書いています。そこには「カキらーめん」も。そうか、カキらーめんも旨いはず。HPを調べると、釧路のラーメン好きの人のサイトでオススメされていたのがこのお店。カキが乗っているだけではなくスープまで美味しいところは貴重とのこと。
厚岸には厚岸湖があるので、厚岸湖を見るのとらーめんを食べるために、厚岸に立ち寄ることにしました。厚岸湖をずっと眺めた後、目的の「松葉食堂」へ。あれ、時間になっても開かない。しばらく経っても開かない。休み!?
向かいにあるコンビニに入り、レジの人に聞くと「いや、いつもはこの時間には開いてるんですけどねぇ」と言われ、休みが濃厚。歩き疲れたのでコンビニの駐車場で休憩しながら待つことにしました。
松葉食堂の2階では、おかみさんらしき人が窓を開けて空気を入れ替えたりしています。あれは主婦モードの行動だな。。やっぱり休みか。念のため電話してみるか・・。
電話したところ、「もうすぐ開けます!」とのこと。良かった(^^)。
またしばらく待ち、開けてもらい、さっそく「厚岸らーめん」を注文。ところがおかみさんの顔が暗い。
「カキね、切らしてるんですよ・・」
マジですか・・(> <)。おかみさんに厚岸に立ち寄った事情(←カキらーめん)を話すと、何とかしましょう、となりました。おかみさんのネットワークでカキを一食分用意することに。
「そのかわり留守番しておいて!」
という訳で松葉食堂の留守番を仰せつかりました(笑)。
カキを入手したおかみさんは、水を得た魚のように料理を始めました。手馴れた手つきで野菜を炒め、味噌をブレンドし、カキを茹でます。頼もしいなぁ・・。
出てきたのは、カキと野菜がたっぷり、スープは溢れんばかりの見事な味噌風味のカキらーめん!
一口。。味噌スープが旨い。。ピリ辛でニンニクも少し入れているようで、コクあり。カキはまさに口の中で溶けるようで、ざる豆腐のような柔らかさです。来た甲斐がありました。スープを全部飲み干し、汗だらけ。満足です。
おかみさん曰く、「2階から見てたのよ〜。今時歩いて旅する人なんか珍しいからねぇ。疲れて休憩してるんだぁと思ってたらうちを待ってたのねぇ。ドアを叩いてくれりゃよかったのに(笑)」
というわけで、食べ終わって程なくすると霧多布行きのバスが来ました。
いいおかみさんのいい店です。カキの扱いを熟知した人のカキらーめん、必食です(^^)。
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