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七夕の日になると必ず思い出すことがある。 小学6年生の頃、私は金管クラブに所属していて、6年生のみんなとはとても仲良くしていて 朝、授業が始まる前に自主的に練習をしていたのですが、七夕の朝はいつもと様子が変わっていた。 音楽室に入ると、私の大好きなモーリ君が居て他のみんなはまだ来ておらず、私とモーリ君二人だけ。 私がモーリ君の事が好きなのは他のみんなも知っていて、モーリ君も知っていました。 他のみんなが気を使ってこの日だけ二人きりにしてくれたのにはまいりました。《でも感謝》 最初離れ離れで練習をしていたけど、しばらくするとモーリ君が話しかけてきて隣に座って 一緒に練習をすることに。心臓がバクバク・ドキドキ… 《練習どころじゃないよ〜》 モーリ君はトランペット。私はトランペットとトロンボーンが担当。 しばらく一緒に練習をしていたけど、モーリ君が「なんでみんな来ないの?聞いてない?」 私は分かっていたけど「さあ?何でだろう?」 練習をやめて楽器をしまいだしたモーリ君…。 《あーあ、もう帰っちゃう…》 と、思ったら… モーリ君が私にいろいろと世間話をしてきた。 モーリ君「また二人で練習出来たらいいね」 私「うん。そうだね」 その日は、席替えの日。何人か代表を決めて、その代表が好きな人をとっていく方法で席替えをして いて、モーリ君がその何人かの代表になり、私を指名してきたときにはホント嬉しくて(*¨*) 片思いだったのかどうかはいまだにわからないけど、生徒が選んだベストカップルに私とモーリ君が 選ばれたのには嬉しかったなぁ♪ 卒業と同時にモーリ君は別の中学校に行ってしまい…。 次にあったのが成人式の後の同窓会で…。モーリ君にあの七夕の話をしたら「あれは忘れられないよ、 覚えてるよ」と返ってきた。周りのみんなが「付き合ったら」と進めてきたけど…私には彼氏が居て (今の旦那様) 私がずっと疑問だった《片思いだったのかどうか…》 でも聞けなかった。 聞いてはいけないと思った。 大人になったモーリ君は予想以上に格好良くて… 一緒に写真撮ってもらって。いまでも大切に持っています。 別れ際にモーリ君と携帯の番号と メールアドレスを交換をしたけど、お互い一度も連絡をしていません。 また会う日が来るのかな? 《七夕になるとモーリ君を思い出す》
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