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このタイトルを見て、すぐメロディが浮かんだ人がどのくらいいるかなあ。中村晃子であります。「虹色の湖」です。 私がこの歌を聴いたのは、まだまだガキだったころですが、大人の女の気配がなんだかちょっと怖いような、どこか暗さが漂うような、いろいろ秘密があるような、当時の歌謡曲の「おんな」はそんな感じがありましたねえ。 中村晃子、黛じゅん、園まり… 昭和の女性歌手たちは、今のアイドル歌手に比べて、確実に暗さを持ってましたね。おもしろいもんです。 さて、なぜ突然、中村晃子かというと、習志野出身なんです。今もこの町のどこかに建てた豪邸で暮らしているとか。 昨日の散歩の途中で、小さな弁天様の祠があり、小さな泉の水で池を作り、錦鯉を泳がせ、石碑がありました。それがこれ。 文字が見にくいかもしれませんが、なんでも事実の物語が好きという同好の士は、がんばって読んでみてください。ここは千葉街道(14号線)からほんの30メートルほど海側ですが、昭和の初めまでは海辺だったんですね。今は、海まで歩くのはちょっとしんどい距離になりました。 中村晃子が母から聞いた、小さなわき水と「お主さま」と呼ばれた白蛇にまつわる地元のささやかな信仰を懐かしんだ、というのは、いい話だなあと思います。 そのお母さんがオペラ歌手だったというのも、知りませんでした。 中村晃子が、母と、母が愛したこの地の思いでのために、わき水のほとりに弁天様を祀り、石碑を建てたわけですね。 どういうわけだか、この小さな祠のまわりは、鶏の領分になっていました。チャボと烏骨鶏が何羽もいて、盛んにこけっこけっこけっと叫んでおりました。 勝手に繁殖しているらしく、若鶏もいて、ぴよぴよ鳴いていました。 なんだかおかしな祠。うちの町らしい呑気さです。 |
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「虹色の湖」は完璧に歌えるし、中村晃子の恋人を大竹しのぶが横取りして結婚したことも知っています。
ですが、あの歌の下手な中村晃子のお母さんがオペラ歌手だったとは、ビックリしました。
下手でもなんでも大ヒット曲ひつで一生食い継いできた彼女は凄いひとです。
こうやって弁天様を祀り、石碑を建てたんですから、世の中に感謝の気持ちを表したかったのでしょうね。
このニワトリさん達が自然繁殖しているのには笑っちゃいました。
なんかのどかで、流石nuts-coさんの町!って思いましたよ。
2009/9/22(火) 午後 7:26 [ esiko ]
チャボの一家の写真いいですねえ。
中村晃子って、山本リンダと同学年で僕よりイッコ上です。
海外じゃスティーヴィー・ニックスと同じ。
(ちあきなおみはこの二人よりさらにイッコ上)
オペラ歌手の母を持ったくせに歌はへたくそで顔の表情はないわ。。女優もやってるのに珍しいなあとずっと思ってました。そうか、習志野の旧家の出なんだ。虹色の湖はキーが低いからけっこう男ドモにもカラオケで歌われてますね。
2009/9/22(火) 午後 7:59 [ Cakeater ]
esikoさん、すごい、「虹色の湖」歌えますか!私は最初のフレーズしか歌えないです。中村晃子は古いアメリカのドラマの魔法使いのジニーの声優をしていたそうですけど、はまり役ですねえ。覚えてますか?かつてアメリカのドラマがやたら面白かった時期ってありましたね。
2009/9/22(火) 午後 9:42
Cakeaterさん、チャボ、のどかでしょう。弁天さんのおともだちです。このうちの二羽は雛らしくて、ぴよぴよって鳴くんですが、この足のたくましいこと!筋肉質で凄いです。地飼いだし、ストレスなさそうだし、ニワトリ天国です。「虹色の湖」カラオケでまだ歌われることがあるとは! 中村晃子も喜びます。
2009/9/22(火) 午後 9:44