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今日はとてもいいことがあった。 |
ランのこと
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今日の夕飯は五目焼きそばでした。少し焦げ目がつくくらいによく焼いたそばに、五目あんかけをかけて。小振りの「ひいか」を使ってみたら、柔らかくて、そりゃあ美味しい五目やきそばができあがりました。 |

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ランがいなくなって7ヶ月たった。 |

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このあいだの瀬戸内の旅で来ていた服をクリーニングに出そうと用意していると、チクンとなにか刺すものが。 ひっつきむしである。 こういうのは、キク科の花の種なんだよね。大多府島の断崖を歩いているときに、スカートにくっついたに違いない。ちっちゃいくせに結構鋭いカギをもっていて、ウールの服なんかだともうくっついたら離れないってくらいの根性の持ち主。 この間の娘との旅は、娘が一人暮らしをするようになって初めてでもあったから、なんだか印象深いものであったので、記念にこの4粒のタネをまいてみることにする。さて、どんな芽が出てくるのやら。雑草と紛れてわからなくなる可能性が大きいな。 ひっつきむしは、この季節、よく散歩中にランにもくっついた。お腹や耳の柔らかな毛や、尻尾のふさふさの部分にくっつくと本当に厄介で、ひっつきむしを一個取り除くと、毛が10本抜ける、って具合だった。そんなに頑丈にくっついたら、種としてはどうやって地面に落ちて発芽する算段なんだろうか。 一番やっかいだったのは、足の裏の肉球と肉球の隙間の毛にくっついた場合。張り切って散歩していたのに、とつぜん大げさなびっこをひくようになり、そのうち、足を上げたまま、もう1歩も歩けません!て顔で私を見上げる。 ははあ、ひっつきむしだな、としゃがんで足の裏を見てやると、案の状、しつこいヤツがこびりついていて、爪の先を使って取り除いてやると、「あ!治った!ありがとう!」ってな調子でまた元気に歩き始める。そうそう、一度は私が気づくのが遅れ、困ったランが自分で知恵を働かせ、地面に座り込んで、足の裏をガシガシと前歯でかじって、ひっつきむしをはがそうとしたことがあった。確かに、そのままじゃよほど痛かっただろう。靴、はいてないものねえ。 こんな小さなひっつきむし一つをみても、半年前に別れた犬のことを思い出す。いまだに悲しみというトーンもあるんだけれども、でも、それよりは本当にいきいきとした思い出で、目の前に犬の足の裏さえ見えるような、ちょっとポップコーンみたいなその匂いまで漂うような、そんな近さがある。 大村はまさんが、「作文を上手に書きたいとか、うまく話したいとか、そんなことを心配するよりも、小さなことでもいろいろなことを覚えていようと思って過ごすといいんですよ。忘れないようにしようと思っていると、ちゃんと覚えていられるものです。たくさんのものを自分の中に持っていたら、それを表すのは、なんとかなるものです」と言っていた。それはほんとうにそうだなあと思う。小さなことほど、自分が忘れたら、ほかに誰が覚えていてくれるだろう。 だから、ひっつきむし一つのことだって、私はずうっと覚えているんだ。
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もともと妙なことに関心を持つから、私が「犬のふん」の看板についてどんなにこだわっても、今さら誰も何も思わないかもしれないけれども、 |

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