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良太の飼い主の次男はサッカー少年である。 |

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こんにちは、ゲストさん
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良太の飼い主の次男はサッカー少年である。 |
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とにかく食べ物の事件はいくらでもある。 |
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満を持して名犬良太の登場である。 残念ながら、うちには今、ペットはいない。ランの思い出があるだけである。 で、H班長の犬の話でもしようか、というわけだ。 良太もいよいよシニア用のドッグフードを食べるような年になったが、 やんちゃな頃は話題に事欠かなかった。忘れてはもったいない思い出が多いので、 良太のために書庫まで設定した。 なんといっても忘れられないのは、虚勢手術を終えて夕方に帰宅した日のこと。 まだ麻酔が覚めきっていないのか、また、痛みが蘇ったのか、あるいは突然ひどいことをされたショックか、むちゃくちゃ元気な良太もクタンとしていて、哀れをさそった。 医者からは、 「今晩は水も飲ませないように、気をつけて見守って」 と厳重に言われていた。 全身麻酔の後は、吐き気もあるはずであるし、やはり気をつけなければならないのだ。 家族は良太をそっとして、静かに休ませてやろうと心を配った。 さて、そんな家族の配慮のさなか、リビングの隅に置いたケージで休んでいる良太を置いて、主婦H班長が部屋を離れ、ちょっと用事をして戻ってみると、 哀れなはずの良太ちゃんは、 キッチンのカウンターの上に置いた鍋を床にたたき落とし、 何人分か残っていた 「カレー」 を、みごと完食していたのだった。 水を飲んでもいけないのに。 カレー… H班長は、ああ、これでこの犬も死んでしまうのかも、と思ったそうだが、
あれから数年たった今もこの通り、ぴんぴんである。 |
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